ファッション
特集 販売員特集2026 第3回 / 全21回

時給1万円、客層を選ばない”カメレオン接客” フリーランス販売員・角野真希さん

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角野真希/フリーランス販売員

角野真希/フリーランス販売員

PROFILE:(かどの・まき)1994年生まれ、大阪府出身。大学時代の4年間で、大手から小規模まで、さまざまなアパレルブランドで販売アルバイトを経験し、2017年に新卒で大手アパレル企業へ就職。21年に退社し、不動産営業を経て、フリーランス販売員として、アパレル業界へ復帰 PHOTO : ASAMI MINAMI
Instagram:@makipr

販売員の働き方として“フリーランス”で働く選択肢が確立されつつある。特に店や商業施設が多い首都圏や地方都市では、存在が高まっている。その中で、繁忙期の時給を1万円に設定しているという最強のフリーランス販売員がいる。大阪を拠点に、関西・東京都内のショップの店頭に立つフリーランス販売員の角野真希さんだ。(この記事は「WWDJAPAN」2026年8月24日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)

BEST POINT
最強のフリーランス販売員
時給1万円の接客術

取材の日は、新宿ルミネ2に出店する「コードエー(CODE A)」の店頭に立っていた。「今日はシンプルでデザインが効いたブランドですが、私の強みの一つはギャル系からセレクトまで、幅広い客層に合わせられることです。クライアントからはよく『カメレオン接客』『多重人格接客』などとからかわれます」。あるセレクトショップの店頭に立つときは、駐在員の客と中国語の話や株の話で盛り上がり、ギャル系ブランドの店頭では、20代前半の客とお泊まりデートに着ていく服について盛り上がる。

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