阪急阪神百貨店記事一覧
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百貨店12月度は1〜2割の減収 「緊急事態宣言」の再発出に戦々恐々
百貨店11月度は1割の減収 感染第3波が影響
百貨店10月度は消費増税反動の前年と同水準 都心店に光明
百貨店9月度、増税駆け込み反動で3〜4割減 都心店で集客に成果
百貨店8月度は1〜2割減収 コロナ第2波と酷暑で客足遠のく
百貨店7月度業績は前月より悪化 新型コロナ再拡大、長梅雨、セール前倒し
百貨店6月度は約2割の減収 都心店の回復遠く
「マルニ」がオンラインでポップアップ開催 バッグから家具まで、これまでにない品ぞろえ
営業再開の百貨店、新常態への対応模索 5月度は6~9割の減収
緊急事態宣言「延長」で百貨店も休業継続
百貨店4月度は7~9割の減収 「緊急事態宣言」延長で営業再開の見通し立たず
「マルニ」が完売したストライプバッグとスカーフを再発売 阪急百貨店EC限定で
都の休業要請から除外も 百貨店各社は営業再開へ慎重
4月8日から一斉休業へ、首都圏の主な商業施設
百貨店3月度は4割減収 基幹店の短縮営業・臨時休業が大打撃
追記:三越伊勢丹とそごう・西武は首都圏の週末時短営業を継続
西宮阪急にウエルネスの新ゾーン ドラッグストアやウエア、雑貨で構成
新型コロナのパンデミックで小売りは「持久戦」に備え イベント中止、外出控えが長期化
成長するメンズコスメ市場 男性が求める売り場作りと商品とは?
新型コロナで消費も生産も長期化懸念
大丸心斎橋店は前年同月比45.5%減 新型コロナで百貨店2月度は主要5社全てが減収