ファッションデザインの基準が変わりつつある。形や柄、色、トレンド性などをポイントにしたプロダクトデザインから、プロダクトのデザインはもちろん、再利用や再生産を前提とした、さらに言うとその先の廃棄までを想定した仕組みを含めたデザインが求められるようになっている。キーワードは“循環”だ。(この記事はWWDジャパン2021年1月18日号からの抜粋です)
では、“循環型ファッション”実現のための具体的なアクションとはどういうものか。12のキーアクションを紹介したい。それぞれが相互関係にあり、独立したアクションではないが、モノ作りのガイドラインにしてもらえれば幸いだ。そしてもう一つ忘れてはならないのはプロダクト自体が魅力的であるかどうかだ。