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子どもが嫌がる日焼け止め、虫除け、さらにマスク……、1つで3役になるアイテム、何か考えられませんか? エディターズレター(2020年10月28日配信分)

※この記事は2020年10月28日に配信した、メールマガジン「エディターズレター(Editors' Letter)」のバックナンバーです。最新のレターを受け取るにはこちらから

 

子どもが嫌がる日焼け止め、虫除け、さらにマスク……、1つで3役になるアイテム、何か考えられませんか?

 だいぶん秋が深まってきましたが、みなさんは自身の日焼け止めもそうですが、子どもの日焼け止め対策はどのようにしていますか?私が小さい時は、「子どもは太陽の光をいっぱい浴びて遊びなさい」と言われたものですが、今では子どもたちには「太陽の直接当たるところは避けて日陰で遊びなさい。(冬になっても紫外線はあるから)出かけるなら日焼け止めは忘れないでね。毎日必ず塗るんだよ」と繰り返しています。夏場は子どもも意識できますが、冬場はどうもないがしろにしがち……。時代が変わったというよりも、オゾン層の破壊による有害な紫外線が増えていることからですよね。

 私自身は年中、UV効果のある下地やファンデーションを使うので大丈夫ですが、子どもの日焼け止めは本当にやっかいです。小学校に上がる前の小さい子ではなおさらです。平日の朝はあんまり優雅ではありません。朝起こして、ご飯を作って、ご飯を食べさせて、服を着替えさせて、保育園で着替える服やタオル、エプロンなどを用意して、自分もご飯を食べて、服を着替えて、お化粧して、持っていくものを用意して……。自分が用意している間に、子どもがコップの牛乳をこぼして、服を着替えさせて、泣きわめき出したり、しまいには「保育園行きたくない」と駄々をこね出したり……。そんな状況の中、日焼け止め塗るのって至難の技。すんなり塗らせてくれたらいいけど、イヤイヤっていうことも多いし……あぁ大変。だから、会社の始業時間に間に合わなくなるので、日焼け止めは塗らないことも多かったりします。小学校に上がった子どもでも、「付けなさい」と言って、素直に毎日付けていく訳でもないので、口を酸っぱくして「付けていきなさいよ!」と言わなきゃいけないし、ほんと、バタバタ(苦笑)。

 さらに私の場合ですが、夏は日焼け止めよりも、虫除けに注意が向きがち。どっちかを塗るとしたら、虫除けにしちゃいます。蚊にでも刺されたら、子どもの柔らかく薄い肌は、真っ赤に膨れ上がったり、化膿したり、結構やっかいなんです。冬になったら虫除けはあまり必要なさそうですが、それでも虫はいます。さらにさらにですが、コロナ下でマスクが必須になった今、「マスク忘れないで」というのがプラスα。日焼け止め、虫除け、マスク……。大げさではなく、命にも関わることなので、ないがしろにできないですが、怒ってばっかりだと子どもに伝わらない……。

 いっそうのこと、1つで3役こなせたらいいのに。それを考えると日焼け止めと虫除けは一つで済む製品が出てきてくれるといいと思う(これは今でも出てきていますが、多くないとことをみると、開発は難しいんだろうなと思います)。さて、日焼け止めと虫除けとマスクは1回で“装着”となるでしょうか?マスクに日焼け止めや虫除けがかなう何かが付いている?そしたら目元は?フルフェイスだと何か可能なのかしら?でも子どもがそれを付けてずっといられる?うーん、悩ましい……。1つで3役になる何か、いいアイデアはありませんか?もしくは、子どもがすんなり受けて入れてくれる方法をご存知の方、教えてください!

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