「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」は11月2日、シャープとコラボレーションしたヘアブラシ“ウォンジョンヨ シルキーグロスヘアブラシ”(1万4300円)を発売する。シャープのプラズマクラスター技術を搭載したヘアブラシ“スムーミー”をベースに、ピンクのボディーとハート型ストーンをあしらった限定デザインに仕上げた。10月15日には「ウォンジョンヨ」公式オンラインストアで先行販売を開始する。
同アイテムは、ヘアケアライン「ウォンジョンヨ ヘア(WONJUNGYO HAIR)」に続く、新しいビューティーデバイスライン「ウォンジョンヨ プロ(WONJUNGYO PRO)」の第1弾。プロの技術を自宅で再現することをコンセプトに掲げる。
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同商品はプラズマクラスターイオンによって静電気を抑え、手触りの良い、まとまりのある髪へと導くヘアブラシ。太いピンと長短のピンを波状に組み合わせた独自のブラシ形状により、髪の絡まりを優しくスムーズにほどく。手になじみやすいコンパクトな形状で、持ち歩きにも適している。
デザインは、ウォン・ジョンヨ(Wong jungyo)=メイクアップアーティストが手掛けた限定仕様。愛らしいピンクのボディーにハート型のストーンをあしらい、機能性に加えてデザイン性も訴求する。
シャープは10〜20代前半の新規顧客開拓を狙う
10月14日の発表会に登壇したシャープ プラズマクラスター・ヘルスケア事業部 岡嶋弘昌事業部長によると、「シャープといえばどうしても家電製品のイメージが強く、ドライヤーなどの購入者層は40代が中心。一方で、ヘアブラシ“スムーミー”は20〜30代を中心に購入されている」という。また、店頭で空気清浄機などを見ていた顧客がヘアブラシを試し、そのまま購入するケースも多く見られるそうだ。
今回のコラボレーションには、これまで接点を持ちにくかった若年層の取り込みという狙いがある。シャープは、コスメ好きの間で知名度の高い「ウォンジョンヨ」とタッグを組むことで、10〜20代前半の美容にアグレッシブな層へのアプローチを強化したい考えだ。異業種との協業を通じ、新たな顧客層の開拓を目指す。
「フォーエバーアイドル」を新たなタグラインに

「ウォンジョンヨ」は、K-POPアイドルメイクの第一人者であるウォン先生の繊細なテクニックを、一般ユーザーでも簡単に再現できるようにと22年10月に誕生した。ブランド誕生5周年を迎えた今秋、ブランドの価値をより明確にした新タグライン「フォーエバーアイドル(Forever Idol)」を制定した。
三宅ブランドマネージャーは「アイドルメイクを決して若い世代だけのものにせず、年齢や顔立ち、性別を超えて、一人ひとりの自分自身の輝きを最大限に引き出すブランドを目指す。人は誰でも自分の人生のステージにおける最高の主人公、すなわち『永遠のアイドルスター』であるという思いを込めた」と語る。
韓国のKビューティーが得意とする感性と、日本のJビューティーの強みである高品質を融合させたものづくりを継続するとともに、ユーザーのライフステージに寄り添うブランドを目指す。