
1898年にフランスで創業したレザーグッズブランド「ル・タヌア(LE TANNEUR)」は10月21日〜11月3日、伊勢丹新宿店本館1階で日本初となるポップアップイベントを開催する。フランスならではのエレガンスと素材からディテールまでモノ作りへの美学を受け継ぐ定番コレクションをラインアップ。レザーワーキンググループ(LWG)の認証を受けたタンナーから調達した上質なフルグレインレザーを使いながら日常に寄り添うタイムレスなデザインを追求したバッグを、ラグジュアリーブランドよりも手の届きやすい10万円台を中心に提案する。
「ル・タヌア」は、革製品職人のシャルル・ボナールデル(Charles Bonnardel)と、3代続くなめし職人のフランシスク・ボルネックス(Francisque Bornex)によって設立されたブランド。創業時に開発したのは縫製の代わりにリベットを用いて組み立てた革新的な財布“サン クチュール(SANS COUTURE)“で、1900年のパリ万国博覧会では銀賞を受賞した。その後、葉巻ケースやフォトフレーム、時計ケース、ジュエリーボックス、学用品などの製品を手掛けた後、1980年代には本格的にバッグへとカテゴリーを広げ、フランスを代表するレザーグッズブランドの一つに成長。現在は、パーソナライゼーションのアトリエを併設したパリ9区の旗艦店をはじめ、フランスを中心にヨーロッパ内に路面店から百貨店内のコーナーまで約50の販売拠点を有する。
また、同ブランドは6月に日本語版の公式オンラインストアも開設し、日本市場での本格展開をスタート。オンラインストアでは、ウィメンズとメンズのバッグや革小物、レザーアクセサリーなどを幅広くそろえる。