「ビームス(BEAMS)」の創業50周年を記念し、「インターナショナルギャラリー ビームス(INTERNATIONAL GALLERY BEAMS)」は11月3日、ミラノを拠点とする日本人デザイナーの桑田悟史が手掛けるブランド「セッチュウ(SETCHU)」とのスペシャルプロジェクトを始動する。あわせて、10月30日〜11月8日には「セッチュウ」のシルバーアクセサリーのオーダーを受け付けるほか、“和洋折衷”を表現した特別な空間を展開する。
「セッチュウ」を象徴する“オリガミ ジャケット”を一点限定で製作
本プロジェクトは、完成品を販売するのではなく、デザイナー本人との対話を通じて、一人ひとりに合わせた一着を仕立てる企画だ。対象となるのは、ブランドを象徴する“オリガミ ジャケット”をベースにした一点物の“ザ オリジナル/ワン オブ ワン”。桑田デザイナーが購入者のためにフィッティングを行い、着丈やボリューム、シルエット、全体のバランスを細部まで確認する。ミラノのアトリエで桑田デザイナー自らが製作する一点物で、詳細な生地混率、オーダー方法、フィッティングおよび納品時期等は確定次第、告知する。
“オリガミ ジャケット「ザ オリジナル/ワン オブ ワン」”(110万円)
本作のためにイタリアで特別に織り上げたオリジナルのカシミア×ビスコース生地を使用し、ボタンには「セッチュウ」のシルバージュエリーを手掛けるフランスのアトリエが製作したシルバー 925を一点のみ採用した。また、裏地や肩パッドなどの内部構造を極限までそぎ落とし、折りたたんで持ち運べるほどの軽さを実現した。独自のパターンと高度なアイロニング技術によって、身体に自然に添いながらも、端正なシルエットを描き出す。