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坂口健太郎がまとう「タトラス」の静謐な美  “Art of Harmony”を描く2026-27年秋冬キャンペーンが公開

「タトラス(TATRAS)」は9月28日、ブランド初のグローバルアンバサダーに就任した俳優・坂口健太郎を起用した2026-27年秋冬キャンペーンを公開した。特設サイトやYouTubeでスチールとムービーを発信するほか、銀座、福岡、大阪をはじめ、韓国や台湾などアジア地域でもビジュアルを展開する予定だ。

8月6日にアンバサダー就任を発表した坂口について、「タトラス」は「飾らない自然体でありながら、静かな強さと唯一無二の存在感を併せ持つ俳優」と評する。その佇まいが、ブランドの根幹にある“本質を追求する姿勢”と深く共鳴することから今回の起用が実現した。

今シーズンのテーマは“Art of Harmony(調和の芸術)”。都市の躍動と自然の静寂、動と静、伝統と革新――相反する要素が美しく響き合う世界観を描き出す。変化する現代のライフスタイルに寄り添い、時代を超えて愛される普遍的なデザインとコンテンポラリーな感性を融合させた新たなワードローブを提案する。

ビジュアルの舞台となったのは、白を基調としたミニマルなスタジオ。柔らかな自然光が差し込む空間で、坂口のニュアンス豊かな表情と飾らない佇まいを捉えた。光と影が織りなすコントラストのなか、プロダクトの立体的なフォルムと繊細なディテールが際立ち、テーマである“調和”を体現している。

今季の主役となるアウターには、ボリューム感のあるパファージャケットや端正なロングコート、ミリタリーテイストのジャケットがラインナップ。オリーブ、オレンジ、ボルドー、ブラウン、ネイビーといった深みのある色彩がコレクションを彩る。白壁を背にした静謐なカットと、ダークトーンのなかで鮮やかなカラーが浮かび上がるカットの対比が、見る者に強い印象を残す。同時公開されたムービーでは、わずかな所作や表情の移ろい、刻々と変化する光と影、そしてウェアの質感を丹念に描写。静けさのなかに凛とした強さが宿る、洗練された映像美に仕上がっている。

坂口健太郎は2014年に俳優デビュー。2016年の映画『64-ロクヨン-前編/後編』で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2018年「シグナル 長期未解決事件捜査班」で連続ドラマ初主演を果たして以降、数々の話題作で存在感を発揮。近作に映画『私はあなたを知らない、』(中野量太監督)があるほか、10月期フジテレビ系ドラマ「kiDnap GAME」への出演を控える。

「タトラス」は2007年、イタリア・ミラノで設立。日本の妥協なきクラフツマンシップと、イタリアの洗練された美意識を融合させたコレクションを展開。カルチャー、エレガンス、ミリタリーを核に、機能性とファッション性を高次元で両立した大人のモダンワードローブを提案し続けている。

問い合わせ先
タトラス カスタマーセンター
03-6277-1766