ファッション

アディダス オリジナルスが新アパレル「XBYO」のお披露目イベント

 「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、伝統のデザインと日本の技術を融合した新ストリートウエアコレクション「XBYO(エックスバイオー)」の日本先行発売に先駆け、12月21日に東京・原宿のアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウでイベントを行い、メディア関係者やインフルエンサーら200人以上が来場した。

 会場内には新コレクションのブランドの代表的アイコンとする“X”モチーフをイメージしたビジュアルやハンガーの他、制作現場を思わせるトルソーやミシンを展示。和のテイストを意識したケータリングなどでコレクションの世界観を演出した。またショップの階段を使用したランウエイショーも開催。「XBYO」をまとった8人のモデルが2階から地下1階までをウォーキングし、ウエアを披露した。

 トークショーには「XBYO」開発責任者の中濱淳星・バイスプレジデント オリジナルス アパレル&アクセサリーと社外パートナーの中村里美パタンナーが登壇し、コレクションの特徴や制作エピソードを語った。中濱は「最初のテーマは、どうすればアパレルでスタンスミスやスーパースターのように長く愛される商品が作れるかだった。『アディダス オリジナルス』は世界でも歴史の長いブランドのうちのひとつ。過去の財産をどう再構築し、新しい価値を生み出すか考えて、中村さんにお願いした。パターンはこんなに商品を変えるんだと実感できるので、ぜひ着てみてほしい」と語った。

 中村は「今回私がチャレンジしたのは、伸びるニットカット素材を伸びないと設定し、3次元のパターンにしたこと。ダーツや脇のパーツを使って立体を構成している。腕を下ろした時にできるドレープなどを良い意味での違和感として利用した。着用したり洗濯したりするうちに、ますます身体にフィットする」と特徴を解説した。

 「XBYO」はビームスの一部店舗の他、「アディダス オリジナルス」のフラッグシップストアやオンラインショップ(VIPルームのみ)で先行販売中。12月26日には伊勢丹新宿店メンズ館と名古屋イセタンハウスでも先行販売し、2017年1月5日に世界と同時に日本全国でグランドローンチする。
 


 

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