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次のヒットのヒント
3位の厚底のブーツ、可愛いですね。2000年代にリアルに流行って、Y2Kでリバイバル。でもこの厚底は当時はなかったと思います。ボリューム感がありつつ、くるぶし丈というバランスが新鮮で、2020年代だな、と感じます。
売れているものには大概理由があって、そこに今の消費者の気分や潜在意識が反映されていると思います。それは次のヒットのヒントになるはず。2月13日号の特集では気になるブランドやショップの売れ筋と春商戦の展望を聞いています。詳細はこのメールの一番下にあります。16カ所の売れ筋、まとめて見ると浮かび上がってくるものがあります。
「アグ」の売れ筋は?Y2Kトレンドを追い風にブランド人気再燃中 「売れている&売れたもの」特集
「売れている&売れたもの」特集では今回、伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)や阪急うめだ本店(ディー・エディット)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ワークマン(WORKMAN)」や「アグ(UGG)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。(この記事は「WWDJAPAN」2023年2月13日号からの抜粋です)
「アグ(UGG)」
Y2Kトレンドを追い風に購入者層が拡大
ミニ丈と厚底が人気再燃をけん引
【ブランド紹介】
米国のデッカーズ・アウトドア・コーポレーションが親会社。オーストラリアのサーファーが設立した、南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランド。サーフィンの後に履くブーツとして人気を集めた後、セレブリティーに愛用されて世界的認知を獲得。2000年代初頭に大流行し、22年頃から人気再熱中。
1位
アグ® クラシック ウルトラ ミニ(2万900円税込、以下同)
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シーズン初めの受注会ウイークが奏功 ルミネ新宿の好調ブランドは?(2022年下半期)【ビジネスリポート先行公開】
国内有数のトラフィックを誇るJR新宿駅に直結し、大手セレクトからパーソナライズサプリまで現代的なライフスタイルを広く扱うのがルミネ新宿だ。コロナ禍を経て、各ショップのイベント開催などを後押しし、さらなる集客と顧客化を図っている。草薙恵美子ルミネ常務取締役新宿店長に聞いた。(この記事は「WWDJAPAN」2023年2月27日号付録ビジネスリポートの先行公開です)
WWD:2022年下半期の商況は?
草薙:7〜12月の売上高は前年同期比17.8%増だった。客数も当然伸びてはいるが、ピーク時まではまだ届いていない。客単価は2ケタ増だった。7、8月はコロナ第7波の最中で、5、6月に夏物がよく売れたことや、ショップのほうも商品の在庫を絞ったことが影響して、セール自体は若干厳しかった。7月後半から"IT’S NEW" WEEKを実施し、先行販売や予約販売を提案しながら、ジャストニーズな秋物を提供し、プロパー比率を高めた。加えて10%オフキャンペーンもあり、9月は予算をクリアした。また、ルミネ2の2階にD2Cブランド「アニュアンス(ANUANS)」をリニュアルオープンしたところ、初日2170万円という高い売り上げを作った。
10月以降はお客さまの購買のモチベーションが非常に高く、予算を大幅にクリアをした。19年度比には届かなかったが、そこに近づく勢い。特に10月は、若干気温が下がったことで、アウターが非常に好調で、全国の旅行支援や「ただいま東京プラス」クーポンの利用も後押しとなった。11月はニットが好調に売れたことと、上旬にマッシュスタイルラボ9ブランドによるコートフェアを10日間行ったところ、2100万円を売り上げたことが、非常に大きかった。11月後半から、クリスマスのギフトニーズでマフラーや手袋に加えて、コスメや香りアイテムが高稼働した。11月の10%オフキャンペーンも好調で、ウェブ決済サービス経由の売り上げが最高記録を更新した。12月は特に非ウールのダウン関係が、非常に好調だった。また、クリスマスのお出掛けニーズとして、フェミニン系のワンピースなどが売れ筋に。プレセールもプラスの売り上げにつながった。
WWD:好調なブランドは?
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「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組むといいます。加えて、ソニーコンピュータサイエンス研究所をはじめ、研究者や企業、職人らとの共創体制を構築。AIやロボティクスなど最先端の科学技術を活用しながら、素材が本来持つ個性を生かす工芸的なものづくりを実現し、日本ならではの多様な美を世界へ提示しようとしています。
