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カラーメイクの水分量が増える?
ビューティ業界の中でもパーパスがあって、だからこそ「個性を引き出す」を徹底している印象がある「KANEBO」のカラーコスメは、ちょっと意外な剤形でした。カラーコスメと言えば粉体や固形が多い印象ですが、他ブランドよりも「流体」、水分をたっぷり含んでいる印象です。“うるみ”をキーワードに、艶っぽさ、みずみずしさ、透明感を叶えます。たしかに「潤う透明感」は、「個性を引き出す」感じがありますね。となると今後、水分をたっぷり含んだカラーメイクが増えるのかもしれません。
「KANEBO」から“うるみ”質感のメイクアイテム 立体感や艶で個性を際立たせるアイテムを発売
カネボウ化粧品が展開するブランド「KANEBO」は8月5日、“うるみ”の質感にファーカスを当てたメイクアイテムを発売する。ぷっくりとした“うるみ膜”をまとうティントタイプのリップコートや、立体感を引き立てる“うるみ艶”を仕込むマルチジェリーなど個性を際立たせるアイテムが登場する。
“ティントリップコート”(限定4色、税込各3300円)は3種の保湿成分を贅沢に配合し、透明感のある美しい発色が続くティントタイプのリップコート。みずみずしい透明感に加え生命感を感じさせるディープレッド、落ち着きのあるカラーととろける蜜のような質感が合わさった、軽やかな印象のメルティ―オレンジ、深みのあるディープブルーに血色感が合わさって自分だけの色に変化するヴィンテージモーヴ、パールを織り込んだゴールドブラウンに赤みが加わった華やかなカッパーブラウンの4色をそろえる。また、口紅のカラーと保湿感を長時間キープするリップコート“リップラスティングコート”(税込3520円)も発売する。
そのほか、目元や頬にも使えるマルチアイテム“ポップタップジェリー”(限定4色、税込3300円)も登場。心地よい“うるみ感触”のジェリーが、肌につけた瞬間にしなやかに肌にフィットし、“うるみ艶”が持続する。偏光ピンクがきらめくトゥインクルピンク、透け感のあるモーヴが妖艶に輝くスパークルモーヴ、艶と血色感を演出するヘルシーブロンズ、上気したような艶のある表情へと導くトゥワイライトローズをラインアップする。
さらに、ネオフラットな仕上がりに導く既存の口紅“N-ルージュ”(税込4400円)に新色としてモーヴピンクとブラウンレッドが限定で登場。既存の4色アイシャドウ“レイヤードカラーズアイシャドウ”(税込6050円)には新色として、アンティークローズのブーケをイメージしたノスタルジックローズ、野生の情景からインスパイアされたワイルドランドスケープの2色が限定で登場する。
「H&M」からアクティブウエアブランドが登場 幅広い動きに対応
「H&M」はこのほど、アクティブウエアブランド「H&M ムーヴ(H&M MOVE)」を発表した。一部店舗と公式オンラインストアで取り扱う。
幅広い動きに対応したデザインが特徴で、軽量パーカ、ランニングトップス、リバーシブルのトラックスーツやジムショーツをラインアップする。価格帯は税込1299~9999円だ。オンライン限定で、モノグラムのコレクションも発売する。
肌から湿度を取り除き快適なドライ感を保つ“ドライムーヴ(DryMove)”や持ち上げたり伸ばしたりする動きに対応する“シェイプムーヴ(ShapeMove)”、ソフトなテクスチャーで 全ての動きサポートする“ソフトムーヴ(SoftMove)”、風や雨を防ぎながら高い通気性を発揮する“ストームムーヴ(StormMove)”の4種類の素材を使用している。
アンバサダーには、フィットネス・アイコンとしても有名なジェーン・フォンダ(Jane Fonda)と、 ビヨンセらの振付師でもあるジャケル・ナイト(JaQuel Knight)が就任した。フォンダは1980年代にワークアウトビデオにインストラクターとして出演したことで知られるが、今回再び同ブランドのキャンペーン動画としてワークアウトビデオに出演する。
記録的な熱波に見舞われた今季のメンズ・ファッション・ウイークは、価値観をアップデートする2つの意味での「解放」がキーワードになりました。1つは、堅苦しいイメージも強い伝統的なテーラードスタイルからの解放。もう1つは、「男はこうあるべき」という固定観念からの解放です。「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」や「シモーン ロシャ(SIMONE ROCHA)」に象徴される、繊細さや脆さを併せ持つしなやかなマスキュリニティー(男性性)の表現を起点に、メンズファッションの現在地を総括します。