Fashion. Beauty. Business.
名古屋栄地区、さらに激戦区に
名古屋栄地区に新たなランドマークですね。これが完成すると、大津通沿いにパルコに始まり、三越、ラシック、松坂屋北館・本館・南館がずらりと並び、パルコに終わるショッピングストリートができます。
ラグジュアリーブランド中心の高級ショッピングモールになる計画だそうですが、出店していないブランドなんてほとんどないでしょうから、ブランド獲得合戦になること必至ですね。JR名古屋駅前地区との綱引きもありますし、何か新奇性を期待したいところ。どんなラインアップになるのか注目です。
パルコが名古屋に高級モール 26年開業の栄の複合施設に
名古屋・栄に建設される「(仮称)錦三丁目25番地街区計画」の起工式が13日に行われ、併せて施設概要が明らかになった。名古屋の新しいランドマークとなる高さ211mの高層ビルに、パルコによる高級商業施設、米ヒルトンによる高級ホテル「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」、シネコンの「TOHOシネマズ」のほか、オフィスなどが入る。竣工は2026年3月、開業は同年夏頃を予定する。
三菱地所、パルコ、日本郵政不動産、明治安田生命保険、中日新聞社の5社が開発する。大津通りと広小路通りの交差点に面した一等地で、名古屋三越栄店や久屋大通公園と隣接する。
パルコ運営の商業施設は地下2階から地上4階の6フロアに入る。ラグジュリーブランドなどを中心とした高級ショッピングモールになる見通し。同じJ.フロント リテイリング傘下の松坂屋名古屋店、パルコの最大店舗である名古屋パルコと連携しながら、エリアの回遊性を高める。
「カラー」が名古屋ラシックに中部エリア初の直営店をオープン 限定のTシャツ&スエットを発売
「カラー(KOLOR)」は6⽉18⽇、中部エリア初となる直営店を名古屋ラシックにオープンする。東京以外では3店舗⽬となる。
2022-23年秋冬コレクションを他の直営店に先駆けて販売するほか、オーバーサイズのグラフィックTシャツ(1万9800円税込、以下同)やスエット(2万7500円)など名古屋ラシック店限定商品を発売する。また3万3000円以上の購⼊者にはプレゼントを準備し、6⽉18、19日はケータリングも振る舞う。
名古屋ラシック店の内装は、アーキタイプ(東京)の荒⽊信雄が担当する。「カラー」は、「畳を取り⼊れるなど既存店とは異なるデザインながら、『カラー』としての一貫性を感じられるものになる」と説明する。
■「カラー」名古屋ラシック
オープン日:6⽉18⽇
場所:名古屋ラシック1階
住所:愛知県名古屋市中区栄3-6-1
「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組むといいます。加えて、ソニーコンピュータサイエンス研究所をはじめ、研究者や企業、職人らとの共創体制を構築。AIやロボティクスなど最先端の科学技術を活用しながら、素材が本来持つ個性を生かす工芸的なものづくりを実現し、日本ならではの多様な美を世界へ提示しようとしています。