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ファッション&ビューティもバーチャル見学
50周年の展覧会をリアル&バーチャルで開催した「マノロ・ブラニク」の試みは、私たちの参考になるのではないでしょうか?バーチャル工場見学が話題の昨今、食品のみならずファッション&ビューティも挑戦して良いと思うのです。
バーチャルでも工場見学が人の心を動かすことは、今年オルビスの物流センターをバーチャル見学して体感しました。小さなロボットが頑張って商品を運んでいてカワイイ。そして完全には自動化せず、最後は人の手で包装という理念もステキ。
そんな発見や感情を、いろんな人に味わってほしいと思うのです。
「マノロ ブラニク」50周年 バーチャルとリアルでアーカイブ展を開催
「マノロ・ブラニク(MANOLO BLAHNIK)」は今年、1971年にロンドンに初のブティックをオープンしてから50周年を迎えた。これを記念して同ブランドは、ゴールドをコンセプトにしたカプセルコレクションの発表や、マノロ・ブラニク本人が手掛けたドローイングやアーカイブを展示するバーチャルミュージアム「The Manolo Blahnik Archives A New Way of Walking」を11月に公開するなど、コロナ禍においてもさまざまな企画でアニバーサリーイヤーを盛り上げる。
その中でもひと際力を入れているプロジェクトが公式サイトからアクセス可能なバーチャルミュージアムだ。マノロ・ブラニクの姪のクリスティーナ・ブラニク(Kristina Blahnik)最高経営責任者の指揮の下で構築されたバーチャルミュージアムは、ドローイングと実際に生み出された靴を見比べることができたり、それぞれのアイテムに込められた思いや制作背景の解説をオーディオで視聴することができるなど、実際に美術館や展覧会を訪れている感覚で「マノロ・ブラニク」50年間の軌跡をたどることができる。
日本では12月2日から表参道店の2階でアーカイブの一部を実際に展示している。ドローイングは本国のスタッフが日本の展示のためにセレクトしたもので、古いものでは1980代に描かれた作品も並ぶ。
全米売り上げNo.1のネイルブランド「サリーハンセン」が日本上陸
コティジャパンはアメリカ発ネイルブランド「サリーハンセン(SALLY HANSEN)」の日本での取り扱いを開始し、12月3日に全国のバラエティショップやアマゾンで発売する。同ブランドは60年以上の歴史を誇り、米国のネイル市場における売り上げシェアの約20%を占める人気ブランドだ。
1946年にサリー・ハンセン(Sally Hansen)が立ち上げた同ブランドは、これまで手頃な価格と革新的な処方で支持を得てきた。現在300色以上のネイルを手掛け、50カ国以上でビジネスを展開している。ネイルカラーに加え、ケア製品やツールなどを販売している。
今回日本に上陸するのは、中でも人気のライン“インスタドライ ネイルカラー”(全16色、各9mL、各税込715円)だ。1本でベースコート、ネイルカラー、トップコートの3役をかなえるほか、60秒で乾く速乾性を誇り、その手軽さと利便性からベストセラーになっている。12月3日に発売するのは、日本市場のニーズを意識したベージュやピンクなど、使いやすい16色だ。また爪をいたわりながら艶やかな光沢感を与え、ベースとトップコートを兼ねる“ダブルデューティ ベース&トップコート”(13.3mL、税込1100円)、60秒で乾くトップコート“インスタドライ チップレジスタント トップコート”(13.3mL、税込1210円)、弱い爪を補強しながら折れにくく滑らかな爪に整える“アドバンスド ハードアズネイルズ”(全2種、各13.3mL、各税込1100円)、ベースコートとトップコートを兼ねながら爪の変色を防ぎ保湿もする“7 in 1 ネイルトリートメント”(13.3mL、税込1650円)のケア製品も発売する。さらに22年1月28日には、春の新色としてレトロポップなパステルカラー8色(各税込715円)を発売する。
コティジャパンは2020年11月30日に設立。それまで米コティグループ(COTY GROUP)の日本法人としてHFCプレステージジャパンという名の下事業を運営し、コーセーとの協業で日本向けの「リンメル(RIMMEL)」製品の開発、さらにヘアケアブランド「ウエラ(WELLA)」などを展開してきた。20年5月に本社が「ウエラ」やネイルブランド「OPI」を含むプロフェッショナルビューティおよびヘアケア事業の過半数株式を米投資会社のKKRに売却したことに伴い、日本においても同事業を分割した。日本では「ウエラ」などのブランドは2020年11月30日付で設立したウエラカンパニーが引継いだ。コティジャパンは現在「リンメル」に加え、「グッチ(GUCCI)」のビューティ、さらに「クロエ(CHLOE)」などのフレグランス事業を展開する。グローバルでは、世界最大のフレグランス企業として知られている。
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