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百貨店の価値
セブン&アイHDが不採算事業に大なたを振るわざるを得ないのは仕方のないことだと思いました。問題はどこが買うかですね。
新しい資本が入るというのは、新しい血が入るのに近いことだと思います。店舗の役割も変わってきています。買う企業の目の付け所によっては、百貨店の新しい価値に気づくようなことになるかもしれません。そんな買い手が現れてほしいと心から願います。
セブン&アイHD、「そごう・西武売却」の報道
セブン&アイ・ホールディングス(HD)が、傘下のそごう・西武を売却する方向で最終調整に入ったと、31日夜に日経新聞電子版が報じた。セブン&アイHD広報は本紙の取材に対し、「(21年)7月に発表した中期経営計画に基づき、あらゆる可能性を排除せず検討していることは事実」と話すにとどめた。
セブン&アイHDはそごう・西武を2005年に買収、06年に完全子会社化したものの、長年の業績不振からの立て直しに道筋をつけられずにいた。19年から2年間は、地方店を中心に不採算店5店を閉店、約1300人の人員整理を行う大胆な構造改革を実施。だが新型コロナの厳しい市場環境もあり、直近の2021年3〜8月期も49億円の営業赤字と振るわなかった。
このことから近年セブン&アイグループは、米バリューアクトキャピタルなど同社の株式を保有する複数の海外投資家から百貨店事業の売却を求められていた。
「セルヴォーク」の田上陽子ディレクターが1月末で退任
マッシュビューティーラボのオーガニックビューティブランド「セルヴォーク(CELVOKE)」の田上陽子ディレクターが、1月末をもって同職を退任、退社する。
田上氏はPR会社を経て2012年マッシュビューティーラボ入社。13年にオーガニックビューティブランド「エッフェ オーガニック(F ORGANIC)」、16年に「セルヴォーク」をスタート。天然由来成分をベースに、先進テクノロジーを用いたスキンケアラインとモード感を追求したメイクアップラインをそろえ、オーガニックコスメ市場を開拓。18年にはプロユースのナチュラルヘアケアブランド「オーバイエッフェ(O BY F)」を立ち上げた。
田上氏は2月中にも北海道への移住を予定。「今後は北の大地で土から自然の素材と向き合い、夫のワイン業を手伝いながら、新たな発信をしていきたい」としている。
記録的な熱波に見舞われた今季のメンズ・ファッション・ウイークは、価値観をアップデートする2つの意味での「解放」がキーワードになりました。1つは、堅苦しいイメージも強い伝統的なテーラードスタイルからの解放。もう1つは、「男はこうあるべき」という固定観念からの解放です。「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」や「シモーン ロシャ(SIMONE ROCHA)」に象徴される、繊細さや脆さを併せ持つしなやかなマスキュリニティー(男性性)の表現を起点に、メンズファッションの現在地を総括します。