#ティファニークリスマス
MARI
NATSUKI
世界中の子供たちに
“愛”を贈りたい
心に残っているクリスマスの思い出は？
仕事人間の父が、年に一度ターキーを焼いてくれたこと
子どもの頃の幸せなクリスマスの記憶は、いつまでも心に残るもの。私の父は商社に勤務していて、海外出張も頻繁に行っていたようです。そんなことから、子ども時代の生活はアメリカナイズされていたかもしれませんね。クリスマスになると毎年必ず、父がターキーを焼いてくれたんです。普段は忙しいのに、この日だけは家族のために料理をし、趣味のクラシックピアノを弾いてくれました。当時父から贈られたプレゼントは、羽根飾り付きの帽子やビーズのバッグなど。今思うと、大人っぽいものを選んでくれていたんですね。
理想のクリスマスの過ごし方は？
家でゆっくりと過ごし、
日常の中にある幸せを再確認
クリスマスには家族や人とのつながり、日々の生活の中にある“愛”を再確認する日だと思っています。例年クリスマスには仕事をしていますから、家で過ごすのが理想かもしれませんね。旅に出るのもいいけれど、そうなると“非日常”になってしまう。今年こそ、家族やお世話になっている人と家で過ごしてみようかな。私が料理をつくって……そうですね、父のようにターキーに挑戦してみるのも楽しそうです。
クリスマスに“想い”を伝えたい相手は？
世界中の子供たちに“愛”を伝えたい
途上国の子供たちの教育環境を整えるための「One of Loveプロジェクト」という支援活動を続けています。幸せな子ども時代を過ごすと、大人になってからも人に優しくできると思いますから、少しでも幸せな時間を持ってほしくて、クリスマスには一人ひとりに「One of Love」のメッセージを添えてプレゼントを贈りたいです。箱の中は彼らが喜ぶ折り紙だったり、紙ふうせん、ノート、鉛筆などでしょうか。彼らにはたくさんのエネルギーがあり、私たちはその笑顔からはもちろん、存在そのものから力をもらっています。クリスマスにこのような形で“愛”を贈れる、そんな私でいたいと思います。
My Wish List
TIFANNY CELEBRATION RINGS
ティファニー セレブレーション リング
from MARI NATSUKI
夏木マリが選んだのは、重ねることによって美しいレイヤードをつくる“ティファニー セレブレーション リング”。
「キャリアを重ね、愛を重ね……それをリングという形にして身につけるのもいいですね。ダイヤモンドは女性の気分を上げてくれるだけではなく、エネルギーもある。常に視界に入るよう、私はリングを選びます。『ティファニー』はエモーショナルな部分を刺激して女っぷりを上げてくれる、そんな存在ですね」
My Wish List
TIFANNY CELEBRATION RINGS
ティファニー セレブレーション リング
2015 GIFT GUIDE
ティファニーの
2015年クリスマスギフト
VIEW MORE
2015年クリスマスギフト
Other Interview
ROLA
ロマンティックであたたかいクリスマスを過ごしたいな♡
クリスマスシーズンは街全体がHAPPYになるのが好き！大切な人のことを想ってプレゼントを選んだり、パーティーのメニューを考えたり...
SHIHO
時間と想いを共有する、それがクリスマスの楽しさですよね
私にとってクリスマスは、仲間と一緒に過ごす日。お世話になった人、家族、友だちみんなで集まって「今年もありがとう」って言いながら...
HIROSHI
FUJIWARA
年末のクリスマスシーズンには“THANKS + RESPECT”の気持ちを伝えたい
僕は日常生活の中で、いつも周囲の人に気持ちを伝えています。プレゼントも同様で、街で「これ、あの人にピッタリだな」と思ったら、す...
MEGBABY
クリスマスパーティーのサプライズを考えるのが楽しみ！
実は私、インドア派なんです。友だちと小さなホームパーティーをすることが多いですね。喧騒から離れ、家で気心知れた人達と過ごしてい...
KOZUE
AKIMOTO
秋元家のクリスマスに感謝の気持ちと愛を感じています
私が物心ついた2、3歳の頃から、毎年クリスマスは家族全員で過ごしています。いつも同じレストランに行き、ちゃんと記念撮影もして。カ...
NAOKO
TSUJI
無償の愛と応援をくれる方々に「あらためて、ありがとう」と伝えたい
クリスマスと聞いて思い出すのは、私が小学生くらいまで母が毎年作ってくれたケーキです。シンプルで素朴なイチゴのショートケーキなの...
MAGGY
私にとってクリスマスは“幸せでおだやかな時間”を過ごす日
私は中学生までカナダで過ごしていたんです。子ども時代のクリスマスで思い出すのは、天井まである高いモミの木と、おばあちゃんがつく...
MATSUYA
ONOE
みんなで大笑いして、語り合う、そんなクリスマスが理想です
私は中学生くらいまで、サンタクロースは実在すると思っていたんですよ。それは、両親の演出のたまものですね。3～4歳くらいのときから...