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ブランドのファンになるきっかけ
私はバイクに乗るのですが、先日バイクチームのミーティングに参加しました。参加メンバーの中に女性ライダーも3人おり、ツーリングの際に髪が直射日光や風にさらされるせいか、「髪の傷みやパサつきが気になる」という共通の悩みを持っていました。
会話の中で私の職業を知ったのか、彼女たちから「髪のパサつきが気になるけどヘアカラーしたい。どうすればいいか?」と相談されたので、オイル成分で髪が艶やかに仕上がるロレアル プロフェッショナルのヘアカラー「イノアカラー」を紹介しました。
次のミーティングの際、その中の1人のバイクに「イノアカラー」のチューブのステッカーが貼ってありました。どうしたのか聞いたところ、「仕上がりがすごく気に入って、チューブも黒地に蛍光グリーンでかっこいいから自分でスキャンして作った」とのことでした。それをきっかけに、ヘアオイルもロレアル製品を使い始めたそうです。
ブランドのファンになるきっかけ、信頼関係を築くきっかけは人それぞれですよね。「ゲラン」の“ビー リスペクト”の記事を読んで、改めてそう感じました。
カネボウ化粧品の「ミラノコレクション」 「ファイナルファンタジー」キャラデザインの天野喜孝とコラボ
カネボウ化粧品の「ミラノコレクション(MILANO COLLECTION)」は、画家・イラストレーターの天野喜孝がデザインした限定パッケージの“フェースアップパウダー”(24g、9900円)を11月25日に発売する。レフィル付きは1万5000円。価格はいずれも編集部調べ。6月1日に取扱店・ECで先行予約をスタートする。
天野氏は人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)」のキャラクターデザインを手掛けたことで知られ、ゲームやアニメ、舞台芸術や衣装デザインなど幅広く活動する。“フェースアップパウダー”は1991年の発売から毎年、女神をモチーフにした新しいパッケージデザインで販売してきた。今回の限定パッケージも、天野氏の持ち味である繊細で幻想的なタッチで天使を描き下ろした。赤やピンクを基調に、「朝日や黄昏どきのような華やかさ」(天野氏)を表現したという。
デジタルで拡散、新規客を開拓
発売にむけ「ミラコレ天空美術館」と題した消費者参加型のプロモーションを5月18日にスタートした。特設ページでは、カメラで空を撮影すると、AR(拡張現実)技術により撮影画像に天使が現れる。それが額縁に入れられ、自分だけの“作品”になるという仕掛けだ。作品は特設ページ内で共有され、他のユーザーも閲覧できる。同日、東京・表参道交差点のデジタルサイネージでプロモーション動画の掲出もスタートした。
またSNS上では、Z世代を中心に人気を博すアーティスト・あのちゃんを起用したPR施策を展開する。「これまで『ミラノコレクション』は根強いファンに支えられてきた。デジタルネイティブ層の間で広く話題になることで、これまでリーチしてこなかったお客さまにも届けていきたい」と担当者。
「WWDJAPAN」7月20日号は、夏恒例の百貨店特集です。コロナ明け以降、百貨店のビジネスモデルが少しずつ変化しています。キーワードは「売る力」。デジタルの力も活用しながら、一人一人の顧客に向けて最適な提案を行い、関係性を深める。顧客一人当たりの年間消費額を上げる。あるいは百貨店でしか提供できない体験コンテンツを作り出す。特集では各エリアを代表する7店舗の店長のインタビューなどを通じて、百貨店の「売る力」に迫ります。