紙面紹介

ライブコマース特集 「新しい買い物体験」の届け方

「WWDジャパン」3月8日号は「ライブコマース特集」です。インターネットによる生中継動画で商品を紹介して販売するライブコマースは、コロナを機に導入する企業が相次ぎました。中国ではネット通販(EC)の一つのジャンルを形成したライブコマースですが、日本ではまだ緒についたばかり。どのようなコンテンツを作れば、消費者の胸に響き、購買を促すことができるのか、各社の試行錯誤が始まっています。特集ではベイクルーズ 、マッシュホールディングス、ヤーマン、三越伊勢丹、パル ワガママ トウキョウといったファッション&ビューティ6社の事例を通じて、成功のヒントを探ります。またライブコマース先進国・中国のリポート、さらに画面越しのプレゼンテーションの先駆者であるジャパネットたかた創業者の髙田明氏のインタビューも掲載します。

ニュースを深掘りする「フォーカス」では、手指消毒の習慣で注目を浴びるようになったハンドケア市場を各社の売れ筋商品とともに分析します。また、高級時計の販売を伸ばしている阪急うめだ本店の仕掛け人へのインタビュー、環境問題への意識の高まりによって引っ張りだこになっているリサイクルナイロン「エコニール」を解説します。

齊藤孝浩氏の連載「ファッション業界のミカタ」はH&Mの決算書から同社の強さと課題を読み解きます。「ファッションパトロール」では、キレキレのビームスのダンス部を紹介します。

COVER CREDIT
PHOTO:KAZUO YOSHIDA

<訂正>3月8日号P.16の記事内で、「LINEが約70、Zoomが取引先を含む約220」としたアカウント数と、リモオーダーの新客およびリピーターの割合は、阪急うめだ本店の時計売り場のものではなく、阪急阪神百貨店全店の数字です。また「約4割」としたリモオーダーのリピーターの割合は2020年10月時点のものです。

CONTENTS

FEATURE

  • ライブコマースの伝え方

EDITOR’S VIEW

  • 地方百貨店に起死回生のチャンス到来?(ニュースデスク 五十君花実)

FOCUS

  • 除菌・保湿・リラックスと多様な効果 進化するハンドケア市場
  • 改装による直営店化&デジタル化でコロナ禍でも前年同期比40%増! 時計、うめだ阪急ばかりがなぜ売れる?
  • 今、話題のリサイクルナイロン「エコニール」を開発 アクアフィルの知っておきたい10のこと

SERIES

  • 齊藤孝浩の「ファッション業界のミカタ」:Vol.23 最終黒字で着地したH&Mの強さと課題
  • ミステリーショッパーが行く!:心斎橋パルコ
  • Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.22 SDGsだけじゃない、ブランドの「サステナビリティ」を考える
  • アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.70 Boys, be ambitious!
  • 新世代IGインフルエンサー名鑑:Vol.2 佐藤篤(@atsushi19901222)
  • 菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.37 K-POPはオリエンタリズムを超えるか(後編)

FASHION PATROL

  • コロナでダンスを諦めたなんて言わないで…… 見たい、キ着たい、踊りたい!BEAMSダンス部/パルコミュージアムトウキョウで開催中 バンクシー映画のあの人物 ミスターブレインウォッシュって?

最新号紹介

WWD JAPAN

2021-22年秋冬トレンド特大号 明るい未来に向けて心ときめく服を謳歌しよう

「WWDJAPAN」4月19日号は、2021-22年秋冬トレンドブックです。生活者の嗜好やニーズが細分化され、コロナがその流れに拍車をかける今、それでもデザイナーズブランドの新作をベースとしたトレンドをまとめるのは、半歩先の未来を見るデザイナーたちの視点に価値があるからです。コロナ禍でファッションに心地よさを求めた21年春夏からさらに歩みを進め、“ファッションで心踊らせたい” “オシャレを楽しみた…

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