私だけの“赤”を手に入れて! 「ケイト」が提案するルージュのワードローブ
2020/01/20
鮮やかな赤いルージュは女性の憧れそのもの。でも、自分には似合わなかったり、肌になじみにくかったり……。そんな悩みを解決すべく、この春「ケイト(KATE)」から赤い下地とヌードカラーの2色をセットにした口紅「レッドヌードルージュ(RED/NUDE rouge)」が全8種展開で登場。それぞれ分量をアレンジすることで、自分にピッタリのオリジナルカラーに仕上がる。ファッションアイコンたちが披露する、ルージュの魔法でかなえる最旬スタイルもチェックして。
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美容感度の高い男女7人のモデルが、「レッドヌードルージュ」の自在なアレンジを体験。高純度のレッド下地とヌードカラーの重ねる比率を変えることで、それぞれ自分にピタッと似合う赤色をかなえる。そんな新しいカラーリップの感想とは?
STYLING:MASUMI YAKUZAWA
HAIR & MAKEUP:YOKO HIRAKAWA(MOD’S HAIR)
Chibayuka
2色の比率を変えることで色を楽しめるパレットは、ありそうでなかった。普段から濃いめの赤リップが好きなので、レッド下地を多めにしてみました。いつもの色からナチュラルまでアレンジできていい!
Minori Nakada
普段からリップは2個持ちで重ねるのがマスト。1本だと単色が強く出ちゃうので、重ねることによってなじみやすくしています。このパレットなら2個持たなくてもひとつで簡単に調整できて便利ですね。2色を同じくらいの比率で重ねました。
Nairu Yamamoto
いつもリップはナチュラルめですが、人前に出るときはしっかり赤をのせています。その日の予定や、服に合わせてパレットで色を変えられるのが便利。オンとオフで楽しめますね。
Saki Sato
メイクの最後にトーンダウンしたり、こういう色だったらいいのに、をひとつのパレットでかなえられると思いました。似合う色はもちろん、自分にぴったりの好きな色を見つけたいです。
Yoshiaki
5年前、メイクを始めたきっかけのひとつはリップでした。赤くなりすぎないようにヌードカラーを多く重ねて調整できるので、何を使っていいかわからないメイク初心者の男の子でも失敗しにくいと思います。
Yui Kanno
赤いリップは、メイクの仕上げで顔に気合いを入れるポイントです。好きな赤を下地にしてヌードカラーで調整ですることで、“女度”を調整できる気がします。
Raika Yumi
クリームタイプのルージュで保湿力があり、とろけるつけ心地でした。普段使いにはマットより、潤う少しツヤっとした感じが好きなのでうれしいです。
PHOTO : HIROKI WATANABE
RED/NUDE
rouge
“鮮やか。なのに浮かない”
2色の重ね塗りで自分に似合う赤をゲット
2色の重ね塗りで自分に似合う赤をゲット
青み系の高純度赤下地と黄み系のヌードカラーがセットになった「レッドヌードルージュ」。使い方は簡単。まず濁りのない赤ベースで唇のくすみをカバーし、そのうえからヌードカラーを重ねて微調整すれば、自分に似合うオリジナルカラーが完成する。カラーは全8種のバリエーションで、それぞれ重ね方次第で何通りもアレンジを楽しめるのがうれしい。リップバーム由来処方のクリームルージュなので唇を保湿・ケアしながら、発色が持続するのも新しい発想だ。鮮やかなのに浮かない、そんな魔法のようなルージュを毎日のパートナーに迎えてみてはいかが?
2月1日(土)先行発売・店舗限定 / 5月1日(金)発売
「ケイト」レッドヌードルージュ各1800円(編集部調べ)
「ケイト」レッドヌードルージュ各1800円(編集部調べ)
問い合わせ
カネボウ化粧品
0120-51-8520
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