肌とも「素直に」向き合いたい
モードな服や派手なアイテムが大好き。でも、それが自分に「なじんでいるか」を大切にしています。服に着られているのではなくて、自分らしく着こなすことができているか、が大事です。
肌も同じで、背伸びはしません。仕事柄、一日に何度もメイクを変えることもありますし、20代前半の頃よりも、疲れがそのまま肌に出るようになりました。だからこそ、イマイチな肌状態のときでも自分がまず味方になりたいな、と思います。「ま、そういうこともあるよね!」と受け入れた上で、「今の肌に対して何ができるかな」と前向きに切り替えるようにしているんです。





