冨沢 ノボル ヘアメイクアップアーティスト

競争が激しいビューティの世界で
“私”を一層印象づけてくれる最高の右腕

「私にとってのヘアメイク道具は“夢”と同じ。仕事で使うラゲージは、夢を運んでくれる大事な右腕です。ニューヨークで過ごした1990年代、仕事用のラゲージを何にしようか考えているときにおすすめされたのが『トゥミ』。どんな環境も乗り越えてくれるタフさから、さまざまな都市の移動を共にしました。新たに使い始めたこのラゲージは、ブランド創業50年記念の限定モデル。見るたび、開くたびに高揚するようなゴールドが最高です。競争が激しいこの業界で、私が大事にしている第一印象を後押ししながら、重い仕事道具を守り抜いてくれます」。