TOKYO → OITA
504.8 miles
秋元 剛 PR / ファッションディレクター
旅は軽やかかつスタイリッシュに
そんな理想をかなえてくれる
「年齢を重ねるにつれ、身の回りのモノにもっとこだわりたいと思うように。宿泊先でも好きなモノと過ごしたいので、必ずせっけんやバスソルトを持参します。ともに大分県で温泉成分を研究開発している会社と製造した自社のプロダクトで、実際に私も現地に訪れることがあります。出張時にぴったりのこのスーツケースは、スタイリッシュなデザインと、ガーメントやUSB充電ポートを内包したハイテクさを両立。荷物を少なくしたい、そして着替えを伴う移動が多い僕にとっては理想的で、ずっと使い続けたいスーツケースです」。