メンズの“眉&髪”をスタイリング アリミノの新ブランド「MarkU」が新時代を開拓

2024/02/22

ヘアスタイリング剤の領域で確かな実績を獲得してきたアリミノが、新ブランド「MarkU(マークユー)」をリリース。“あなたらしいナチュラルなスタイルの刷新をサポートしたい”という思いを背景に、「MARKⅡ」と「YOU」の2語をアレンジして「あなたのまま良くなる」という意味を持つ。そこには、自分のマークというニュアンスも込められた。注目したいのは、ヘアだけでなく眉も同等にスタイリングするという新感覚のコンセプト。あらゆる男性にとって毎朝のルーティンに取り入れやすく、清潔感のある第一印象を手に入れることをサポートする。
左から時計回りに、“MarkU ジェルグリース”(80g、2640円)、“同 ベースミルク”(80g、2640円)、“同 アイブロウワックス”(2750円)、“同 アイブロウペンシル”(2750円)
髪と眉をスタイリングすることを提案する「MarkU」がデビュー。擬似セラミドを中心に、スクワラン、ホホバ油、オリーブ果実油などの毛髪補修成分を配合して誕生。眉の書き足し・整えを「眉のスタイリング」ととらえることで、「おしゃれは好きだけでメイクはちょっと……」と躊躇している男性の背中を押してくれるコンセプトになっている。
※セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ(ジェルグリース、ベースミルク)、セラミドNP(アイブロウワックス、アイブロウペンシル)
“メンズマスター”が語る
「MarkU」の特徴とは?
男性の美容への関心は高まる一方で、髪と合わせて眉もスタイリングする時代に。そこで誕生した「MarkU」は、これまでの概念を変えるものだ。ここでは、人気メンズサロン「フィフス(fifth)」の内田佳佑スタイリストと、今のメンズビューティをけん引する石川ユウキヘアメイクアーティストに、メンズトレンドと「MarkU」の特徴・使い方の提案などを聞いた。
内田佳佑
「フィフス」
スタイリスト
PROFILE:(うちだ・けいすけ)社歴2年目にして売り上げ歴代1位を記録し、翌年から 「フィフス トウキョウ(fifth TOKYO)」 店長に就任。現在、メンズパーマ×ウルフのデザインがSNSで話題に
石川ユウキ
ヘアメイク
アーティスト
PROFILE:(いしかわ・ゆうき)サロン勤務を経てフリーのヘアメイクとして独立。韓国メイクを日本人向けに落とし込んだ「ハニルメイク」の考案者として話題に。2023年からメンズヘアメイクにも注力し、一躍トップランナーに。スリーピース所属
軽やかにトレンドスタイルを
グレードアップ
「MarkU」は、軽やかにデイリーユースできる4アイテムで構成される。固めずやり直しがかなう操作性の高さと、上品な艶感、爽やかな香りが楽しめる“ジェルグリース”と“ベースミルク”のヘアスタイリング剤。それらとセットで使いたいのが、毛流れを整え長時間キープする“アイブロウワックス”に、自眉に自然となじむカラーの“アイブロウペンシル”だ。ここでは人気ヘアサロン「フィフス」と、系列のアイブロウサロン「ミレボ(Me.rebo)」のスタッフが、髪と眉のおしゃれなマッチング技を伝授する。詳しい施術のムービーも、併せて要チェックだ。
ユースフルなスタイルを上品に昇華
「なだらかなラインをミックスしながら、毛先をスパイクに見立てて動かしていく。固まらず操作性のある“ジェルグリース”なら、逆立て過ぎたときに調整が効くので便利」(内田佳佑「フィフス」スタイリスト)。直線型眉で凛とした印象を拡張させる。「艶を与えるブルーグレイの“アイブロウワックス”で、清潔感のある毛流れになるように整える」(池田陽香「ミレボ」統括マネージャー)。
大人の色気を放つリラックスモード
「決め過ぎない色気を漂わせる印象のセンターパートは、“ベースミルク”を使って艶のある質感に気を配ってみてほしい」(内田さん)。アーチ型眉は、シルエットを囲って塗りつぶすのではなく、足りないところを“アイブロウペンシル”で埋めて。「肌に対して垂直になるようにペンシルを持って、1本1本描き足すイメージで使う」(池田さん)。
躍動感のあるヘアと凛々しい眉の対比
“ベースミルク”と“ジェルグリース”を併用できるのも「MarkU」の特徴のひとつ。「ダメージがひどいときは、髪を健康な状態に保つために“ベースミルク”を先に使う。その後“ジェルグリース”でスタイリングを」(保利祥汰「フィフス本店」店長)。眉はパーマヘアの柔らかい印象と対になるイメージに仕上げて。「眉山を“アイブロウペンシル”で描いてキリッとした表情にした」(池田さん)。
無造作の先にある粋なウェーブの妙
「フィフス」を代表する波巻きスパイラルパーマは、髪の中間までが波打ち、毛先を逃したデザイン。「“ジェルグリース”と“ベースミルク”を混ぜて、トップを盛り、ハチ周りに動きを出すとパーマの特性を生かした抜け感のある仕上がりに」(齋藤天来「フィフス トウキョウ(fifth TOKYO)」副店長)。ボリュームのある長い眉はどう扱うのが最適解か。「“アイブロウワックス”で眉尻の方向に流れるように整える」(池田さん)。
眉毛を1本1本
描き足すように動かす
眉毛の整え方のコツをまとめてみた。ポイントは「“アイブロウペンシル”を眉毛を1本1本描き足すように動かす」ことだ。
「MarkU」×「フィフス」&「ミレボ」
今回はモデルのスタイリングを、人気メンズヘアサロン「フィフス」と、系列のアイブロウサロン「ミレボ」のスタッフが担当。髪と眉のおしゃれなマッチング技を提案した。
内田佳佑
「フィフス」
スタイリスト
PROFILE:(うちだ・けいすけ)社歴2年目にして売り上げ歴代1位を記録し、翌年から 「フィフス トウキョウ」 店長に就任。現在、メンズパーマ×ウルフのデザインがSNSで話題に
池田陽香
「ミレボ」
統括
マネージャー
PROFILE:(いけだ・はるか)メンズアイブロウのスタイリスト。丁寧なカウンセリングを行い、骨格に合わせたデザインを提案するのが得意
保利祥汰
「フィフス本店」
店長
PROFILE:(ほり・しょうた)年間4000人のパーマスタイルを担当。ダメージレスな提案、自宅での再現性からケア方法まで顧客に寄り添った接客にファンが多い
齋藤天来
「フィフス
トウキョウ」
副店長
PROFILE:(さいとう・たかき)パーマにハイライトを掛け合わせたエッジィなスタイルと、デイリーに再現できる抜群のスタイリング力で人気を得ている
※モデル上から
ジャケット3万9600円/ナナミカ(ナナミカ 代官山)、中に着たTシャツ1万7600円/チノ(モールド)、パンツ4万6200 円/シュタイン(エンケル)
シャツ4万4000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、中に着たTシャツ 8580円/アルモリュクス(アルモリュクス中目黒店)、パンツ3万5200円/アンデコレイテッド
カーディガン4万1900円/サイド スロープ(ヘムトPR)、中に着たTシャツ1万7600円/シュタイン(エンケル)、パンツ3万9600円/ジョンスメドレー(リー ミルズ エージェンシー)
シャツ2万5300円/アンデコレイテッド、中に着たニット2万円/ジュゲム(ヘムトPR)、パンツ6万3800円/チノ(モールド)
PHOTOS:ANNA MIYOSHI(TRON)_model
MORIHIKO OHTA_still life
STYLING:NATSUMI OGASAWARA
TEXT:AYANA TAKEUCHI
問い合わせ先
アリミノ お客さま窓口 0120-945-334
受付時間/9:00~17:00(祝日、年末年始、夏季休業期間を除く月~金曜日)