黒島結菜、「マイケル・コース」と歩むネクストステージ

2022/11/30

ニューヨークの洗練された大都会のエネルギーをテーマにした、2022年秋冬の「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」。ホリデーシーズンを彩る華やかでモダンなバッグは、ワンランク上の装いを完成させてくれる。まとうのは、ジャパン・ブランド・アンバサダーに就任した黒島結菜。ブランドスピリットである、“ジェットセット”な自立した女性像を体現する着こなしを披露した。注目作品への出演が続き、役者としてのネクストステージへと歩みを進める彼女に「マイケル・コース」のバッグが寄り添う。
CHANTAL XBODY
繊細なプリーツがなびくセンシュアルなブラックドレスに、今季フォールコレクションデビューのバッグ“CHANTAL”を合わせて。上質なレザーと凛とした佇まいは、エレガンスでありながらもスタイリッシュ。鮮やかなパームグリーンのカラーは、コーディネートの差し色にも効果的だ。ショルダーは取り外し可能でクラッチとしても使用でき、さまざまなシーンを彩る。
 
バッグ“CHANTALクロスボディ”(W25 x H17 x D10 cm)3万8500円、ドレス5万9400円、ネックレス2万350円/以上マイケル マイケル・コース(マイケル・コース カスタマーサービス)  
JET SET CAMERA XBODY
心踊るホリデーシーズンを盛り上げるホワイトのニットセットアップ。着こなしをさらに引き立てるのは、MKロゴシグネチャーをあしらった バッグ“JET SETカメラクロスボディ”だ。2つのコンパートメントに加えて、取り外し可能なショルダーとチェーンストラップを備え、5WAYのアレンジが楽しめる。柔らかなピンクベージュとシックなロゴの掛け合わせが、新たな感性と魅力を生み出す。
 
バッグ“JET SETカメラクロスボディ”(W25 x H13 x D11 cm)5万6100円、トップス4万2900円、スカート3万3000円/以上マイケル マイケル・コース(マイケル・コース カスタマーサービス)  
PIPER POUCHETTE
ニットのブラックワンピースにタフなダウンジャケットを重ねて、都会的なスピリットをプラス。ひときわ存在感を放つのは、光をとらえて輝くMKロゴのポシェットだ。クラシカルながらもメタリックなハンドルと、チェーンリンクの組み合わせで女性をグラマラスに演出。トップハンドルが肩に心地良くフィットし、ショルダーバッグとしても幅広いシーンで活躍する。
バッグ“PIPER ポシェット” (W20 x H15 x D6 cm)8万1400円、ニットドレス5万3900円、ダウンジャケット7万1500円、ブーティー3万5200円/以上マイケル マイケル・コース(マイケル・コース カスタマーサービス)
数々のドラマへの出演を経て、着実に実力派俳優への道を駆け上っている黒島結菜。思わず見とれてしまう端正な表情、その内に秘めたしなやかな芯の強さはまさに「マイケル・コース」が掲げる自立した女性像とリンクする。撮影を振り返って、「都会的でシックなブラックワンピースは気持ちが上がりますね。差し色となるパームグリーンのバッグや5WAYのボディーバッグは、華やかなシーンはもちろん、デニムなどカジュアルなスタイルにも合いますよね。MKロゴがきらめく華やかなポシェットも素敵。大人の階段を登り始めた妹に、プレゼントとして贈るのもいいかな」と語ってくれた。
 2022年も挑戦を続けてきた彼女に、改めて今年一年について聞いた。「一番やり遂げたことは、やはり“朝ドラ”です。出演者はじめ、素晴らしいチームに恵まれて、文字通り駆け抜けてきました。役者として人として、成長につながる素晴らしい経験をさせていただきました。今後は、“堅い”職業の役にもチャレンジしてみたいです。弁護士とか医者とか……。豊かな感性をインプットするためにも、いろいろな国々を旅したいですね」――。いきいきとした笑顔で教えてくれた。「マイケル・コース」のバックが素敵な相棒になってくれそうな予感だ。
Yuina Kuroshima
Profile:黒島結菜(くろしま・ゆいな)/俳優:1997年3月15日生まれ。『ウィルコム沖縄のイメージガールコンテスト』で沖縄美少女図鑑賞を受賞し、13年に映画『ひまわり』で俳優としてデビュー。その後、話題のドラマや映画に出演し、20年『カツベン!』で第43回日本アカデミー賞、新人賞を獲得。22年、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』ではヒロインの暢子役で注目を集める。現在放送中のTBS系ドラマ『クロサギ』では、検事志望の大学生・吉川氷柱役で出演中
数々のドラマへの出演を経て、着実に実力派俳優への道を駆け上っている黒島結菜。思わず見とれてしまう端正な表情、その内に秘めたしなやかな芯の強さはまさに「マイケル・コース」が掲げる自立した女性像とリンクする。撮影を振り返って、「都会的でシックなブラックワンピースは気持ちが上がりますね。差し色となるパームグリーンのバッグや5WAYのボディーバッグは、華やかなシーンはもちろん、デニムなどカジュアルなスタイルにも合いますよね。MKロゴがきらめく華やかなポシェットも素敵。大人の階段を登り始めた妹に、プレゼントとして贈るのもいいかな」と語ってくれた。
 2022年も挑戦を続けてきた彼女に、改めて今年一年について聞いた。「一番やり遂げたことは、やはり“朝ドラ”です。出演者はじめ、素晴らしいチームに恵まれて、文字通り駆け抜けてきました。役者として人として、成長につながる素晴らしい経験をさせていただきました。今後は、“堅い”職業の役にもチャレンジしてみたいです。弁護士とか医者とか……。豊かな感性をインプットするためにも、いろいろな国々を旅したいですね」――。いきいきとした笑顔で教えてくれた。「マイケル・コース」のバックが素敵な相棒になってくれそうな予感だ。
Yuina Kuroshima
Profile:黒島結菜(くろしま・ゆいな)/俳優:1997年3月15日生まれ。『ウィルコム沖縄のイメージガールコンテスト』で沖縄美少女図鑑賞を受賞し、13年に映画『ひまわり』で俳優としてデビュー。その後、話題のドラマや映画に出演し、20年『カツベン!』で第43回日本アカデミー賞、新人賞を獲得。22年、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』ではヒロインの暢子役で注目を集める。現在放送中のTBS系ドラマ『クロサギ』では、検事志望の大学生・吉川氷柱役で出演中
※価格は全て税込です
MODEL : YUINA KUROSHIMA
PHOTOS : KINYA OTA(MILD)
STYLING : NAOMI SHIMIZU
HAIR & MAKEUP : HIROKO ISHIKAWA(EEK)
PROPS STYLING : SHIZUKA AOKI
TEXT: MEGUMI OTAKE
問い合わせ先
マイケル・コース カスタマーサービス
03-5772-4611