paku☆chanはじめ美容界のプロも夢中! 彩りあふれる新生「アナ スイ」のメイクアップ コレクション

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paku☆chan(パクチャン)
学生時代、アルバイトでお給料をもらうたびにカウンターを訪れていたほどの「アナ スイ」ファン。最近はこれまでカラーメイクに苦手意識があった人も“色を楽しむチャレンジャー”にシフトしているように感じる。「自由な発想でいち早くカラーメイクを提案していた『アナ スイ』に時代が追いついてきた」という印象だ。「アナ スイ」のコスメはどれも上品な色づきで取り入れやすいはず。新コレクションは、魅力的なカラー展開と使用感に加えて、仕上がりを底上げしてくれる頼れるアイテムがそろっている。よりグレードアップした「アナ スイ」にまた惚れてしまった!
佐々木あさひ
バラの花があしらわれたパッケージは、以前に引き続き「アナ スイ」の世界へ引き込み、いくつになっても無邪気なワクワク感を呼び覚ましてくれる。今回のニュープロダクトの中で特に気になったのは“アイカラー コンパクト“。計算された配色で、重ね塗りしてもにごることなく、それぞれの色が“活きてくれる”。ピタッとフィットするカラーの感触も心地よい。みずみずしさと機能性を兼ね備えた”ザ アイ ベース“を仕込めば、夏場のヨレや乾燥にも“無敵”な目元が手に入るはず。
AYANA
「アナ スイ」には「らしさ」を貫いてくれるという絶大な信頼感がある。「どこを探してもないが『アナ スイ』に行けば、きっとある」という期待が裏切られたことはついぞない。ここ数年は世間のニーズをつかみ(でも決しておもねることなく)商品に落とし込んでいる印象が強く、今回もそれを随所に感じた。例えば“アイブロウ コンパクト”の、質感と色で遊ぶ最旬の空気を持ちながら、カラーレンジにパープルやレッドのニュアンスを潜ませる手腕はお見事。元来からの優れた品質と世界観、そこに時代性が加わり、もはや“最強”と言っても過言ではない。








Colors


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PHOTOS:AKIHITO IGARASHI(SIGNO)
STYLING:YOKO IRIE
MODEL:LISA BAYNE(HIRATA OFFICE)
TEXT:NODOKA SEKIDO
アナ スイ コスメティックス
0120-735-559



