ポロシャツが導く岡田健史の新たな一面。「ポロ ラルフ ローレン」のカジュアルモードスタイル

2021/05/27

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物事の核心を突くような鋭いまなざしから、人懐っこく温かい表情までナチュラルに表現し続ける俳優、岡田健史。普遍的でありながら、着る人によって新たな魅力が引き出される「ポロ ラルフ ローレン」のカラフルなポロシャツ。幅広い表現力を持つ岡田健史と、永遠のアイコンが出会うとき、カジュアルモードな新たな一面が引き出される。
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岡田健史(おかだ・けんし)/俳優。1999年5月12日生まれ。高校3年まで野球に打ち込んだ後、2018年に「中学聖日記」で俳優としてデビュー。20年には初となる映画「弥生、三月-君を愛した30年-」でスクリーンデビューし、同年には4つの作品に出演。今年はNHK大河ドラマ「青天を衝け」、テレビ朝日「桜の塔」にも出演中
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ポロシャツ1万7600円
ジャケット6万4900円
パンツ2万3100円
ベルト1万8700円
シューズ 参考商品

/以上ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン)

グリーンは特別。いつもそばにいて
ほしい大事にしているカラー
「グリーンは僕にとって一番身近な存在で、いつもそばにいてほしい色なんです。いろんなものでも気付くと手に取ってることが多くて、携帯も財布もグリーンですし、洋服で着ていても落ち着きますよね。今回着たポロシャツも、濃い色目のグリーンですけど、トラディショナルでベージュのジャケットやホワイトのパンツにも自然に溶け込んでいますよね」
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重ね着したポロシャツ各1万7600円
ニット2万3100円
パンツ3万800円
シューズ 参考商品
/以上ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン)
何色にも重なるニュートラルな
白は個性を乗せられる色
「白は何色にもなれる色だから、人それぞれの個性を表現することもできるし、その人自身が浮き彫りになる色でもあるので、作品に最初に参加するときは着て行くことが多い色。ポロ ラルフ ローレンらしいポロシャツの2枚重ねレイヤードスタイルや肩から掛けたニットも僕自身には新鮮でした。全身ブルートーンの中で、白いポロシャツのクリーンさが効いていますよね」
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ポロシャツ1万7600円
ジャケット14万8500円
パンツ4万6200円
シューズ 参考商品
/以上ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン)
スカーフ3万7400円
/ラルフ ローレン(ラルフ ローレン)
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普段着ない色を着ることで
新しい自分に気付くことができる
「実はピンクって普段あまり着ないんです。でも昔からよく似合うとは言われていて。こうやって普段着ない色を着ることで今までにない自分に気付けたりもするし、このコーディネートのスーツスタイルは着た瞬間にスイッチが入って、体が勝手に動き出しました。だから自分を決めつけないで、見たことのない世界を見るためにもいろいろなカラーを着てみたいです」

PHOTOGRAPHS & MOVIE:TETSUO KASHIWADA
STYLING:TAKAFUMI KAWASAKI(MILD)
HAIR & MAKE-UP:TOSHIHIKO SHINGU(VRAI)
EDIT & TEXT:WATARU MATSUMOTO(PineBooks inc.)

問い合わせ先
ラルフ ローレン
0120-3274-20