ファッション

「無印良品」のオフィス向け家具 その全貌を大公開

 良品計画は、オフィス向けの家具を4月18日に発売した。日本は世界3位の森林大国でありながら木材全体の消費量のうち国産材の占める比率は約30%に過ぎない。管理の行き届かない森林の荒廃は大きな問題であることから、今回「無印良品」と協業しオフィス家具を手掛ける内田洋行は、日本の森林資源で一番多い杉を活用することで、環境保全や林業の活性化を目指す。家具に使用する杉は、すべて製材する際に出る端材を活用する。丸みを持った木表側を内側に向けて集成していくことで、パネル内に空洞ができ、同じ厚みの木材と比べて、軽く強度の高い天板となる。この杉材を使った家具とは?「感じの良いくらし」の実現をテーマに掲げる「無印良品」の家具の全貌を紹介する。

 なお、良品計画では、ファイルボックスなどの収納用品に目的ごとにカッティングシートや刺繍、スタンプなどで印をつけるサービスや専任のアドバイザーが店頭や現地で総合的なコーディネートを行うサービスを実施。販売は、「無印良品」の有楽町、名古屋名鉄百貨店、グランフロント大阪、キャナルシティ博多で行う。

次ページ:ユニットシェルフは連結可能▶

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。