Fashion. Beauty. Business.

TOPICS

“ブリーチブーム”を支える仕事人

 今は“ブリーチブーム”と言えるくらい、ブリーチオンカラーを楽しむ人が多い時代。以前は“ブリーチ=髪が傷む”という認識が一般的でしたが、薬剤の進化で変わってきました。認識を変えるのに大きく貢献したアイテムが「ファイバープレックス」。ヘアカラーと組み合わせて使うと、髪を保護・強化しながら染めることができるんです。

 現在、「ファイバープレックス」の取り扱い美容室数は8万軒超え。日本の美容室数は約20万軒と言われているので、もう少し頑張れば2軒に1軒の割合です。その「ファイバープレックス」ブランドから、新たにヘアカラー剤が登場します。もちろん、髪の保護・強化機能を備えたカラー剤です。まだ“ブリーチ=髪が傷む”という認識を持ち続け、“体験せず嫌い”になっている方、これを機に挑戦してみてはいかがでしょう。

「WWDJAPAN」 ヘッドリポーター
中村 慶二郎
NEWS 01

「ファイバープレックス」からヘアカラー“ボンド カラー”が誕生 イメージビジュアルは蜷川実花の撮り下ろし

 シュワルツコフ プロフェッショナルが展開する毛髪強化システム「ファイバープレックス(FIBREPLEX)」から3月29日、ヘアカラー“ボンド カラー”が誕生する。

 “ボンド カラー”は、ブリーチ施術をより快適に、ダメージレスに導くことを目指した、ブリーチオンカラーのためのカラー剤だ。ダメージを受けにくい強い髪へと導く“ダブル ファイバーボンドテクノロジー”を採用。染料が発色しやすいベースとなる毛髪内部の状態を整え、染色直後の発色の強さはもちろん、1カ月後の色持ちまでもよくなる“DDブースターケラチン”を全色に配合している。

 4シェード61色をそろえた“ボンド カラー”(各80g)のほか、“ボンド デベロッパー”(全2種、各1L)、ケア効果にこだわった“ボンド ジェル デベロッパー”(1L)をラインアップ。美容師がブリーチ施術を恐れず、より快適に、クリエイティブなものにできることをサポートする。

 また、今回のイメージビジュアルは日本を代表する写真家・映画監督である蜷川実花氏が担当した。同氏が「ファイバープレックス」のビジョンや目指す世界観に共感し、コラボレーションが実現。代名詞にもなっている自由あふれる極彩色の世界観で、“ボンド カラー”による新しいブリーチオンカラーを表現した。

 「ファイバープレックス」は2017年に登場。従来からの毛髪を “補修” するという考えに加え、“保護・強化” するという発想から生まれた“ファイバーボンドテクノロジー”により、ブリーチ市場をけん引し続けている。現在は全国8万 軒以上のサロンに採用され、ブリーチのトップシェアブランドとして存在感を示す。

トップページに戻る
NEWS 02

「カネボウ」から“異質MIX”な新メイク登場 インスピレーションのままに個性を楽しむアイテムをラインアップ

 「カネボウ(KANEBO)」から2月10日、“異質MIX”をテーマにした新メイクアイテムが誕生する。ルージュ、アイメイク、ベースメイクなど5アイテムをラインアップし、色や質感、輝き、ジャンルが組み合わさって生まれる、これまでにない色のバランスやニュアンス、テクスチャーを自由に楽しむメイクを提案。単なる美しさではなく希望を発信するブランドとして“I HOPE.”を掲げる「カネボウ」だからこそ、自身の気持ちやありたい姿を自由に自己表現できるアイテムがそろっている。

 唇に濃密なカラーと艶をもたらすルージュ“モイスチャールージュネオ”(新3色・うち限定1色、税込各4400円)からは、赤から黄、緑、青に変化して見える偏光パールを配合した新色が登場。
立体感と華やかさの中にモード感のある印象を与える“302モーブプラネット”、甘さのあるピンクにネオンカラーをミックスさせてイノセントな印象を与える“303ストロベリーネオン”、ベースのレンガ色に多色な光感と硬質な艶感のあるサイバーミントを含ませて知的で洗練された印象を与える“EX7サイバーブリック”をラインアップする。

 また、2色のコントラストが繊細でありながらも力強い目元を作る“アイカラーデュオ”(限定3色、税込各2530円)には、淡いパステルピンクとマットな質感の濃ピンクがセットになった“EX7ピンクスプラッシュ”、くすみオレンジと偏光感のあるパープルがセットになった“EX8バーチャルサンセット”、黄みのあるゴールドと透明感のある水色がセットになった“EX9デジタルスカイ”が限定で登場。

 そのほか、アイライナーとして、軽くぼかしてアイシャドウとして、眉やまつ毛のアクセントとしても使える目元のマルチアイテム“デジタルニュアンサー”(限定2色、税込各3520円)、マットな質感と鮮やかなカラーがまつ毛に存在感を与えるカラーマスカラ“セパレートロングラッシュCC”(限定2色、税込各4180円)、肌悩みをカバーしながら潤いとつけたての美しさが続く美容液コンシーラー。“デザイニングカラーリクイド”(全4色、税込各3300円)を発売する。

トップページに戻る

最新号の読みどころ

「WWDJAPAN Weekly」最新号
詳細を見る

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組むといいます。加えて、ソニーコンピュータサイエンス研究所をはじめ、研究者や企業、職人らとの共創体制を構築。AIやロボティクスなど最先端の科学技術を活用しながら、素材が本来持つ個性を生かす工芸的なものづくりを実現し、日本ならではの多様な美を世界へ提示しようとしています。