This Is Our Favorite
繊細さと大胆さを併せもつ仕上がりと、ストレスフリーな軽いつけ心地を追求した新・SHISEIDOメイクアップ。発売に先駆けて、東京を代表する13人のhipなインフルエンサーが自分だけのメイクアップにトライ!“be An ARTIST”を合言葉に、彼女たちが表現する自分の姿とは?
繊細さと大胆さを併せもつ仕上がりと、ストレスフリーな軽いつけ心地を追求した新・SHISEIDOメイクアップ。発売に先駆けて、東京を代表する13人のhipなインフルエンサーが自分だけのメイクアップにトライ!“be An ARTIST”を合言葉に、彼女たちが表現する自分の姿とは?
昨年のパリ・コレクションで鮮烈なデビューを果たして以来、一躍日本を代表するitモデルに躍り出た江原美希。彼女が今回のメイクで重点を置いたのは、自身のチャームポイントでもあるクールな目もと。パープルとゴールドを織り交ぜ、強い視線を際立たせるスモーキーアイを完成させた。「まぶたにパープルを、アイホールにはイエローゴールドを大胆にのせ、秋らしいニュアンスを。しっかり塗っても自然に肌になじむし、軽いつけ心地もうれしい」。
昨年のパリ・コレクションで鮮烈なデビューを果たして以来、一躍日本を代表するitモデルに躍り出た江原美希。彼女が今回のメイクで重点を置いたのは、自身のチャームポイントでもあるクールな目もと。パープルとゴールドを織り交ぜ、強い視線を際立たせるスモーキーアイを完成させた。「まぶたにパープルを、アイホールにはイエローゴールドを大胆にのせ、秋らしいニュアンスを。しっかり塗っても自然に肌になじむし、軽いつけ心地もうれしい」。
モデルデビューから2カ月で「ルイ・ヴィトン」のショーに抜擢され、「クリスチャン ディオール」「フェンディ」などのオートクチュールショーにも出演。世界中のフォトグラファーにも愛されるトップモデル。
チャーミングな顔立ちと圧倒的な存在感を武器に世界で活躍する福士リナは、往年の女優を思わせるレッドリップを主役に選んだ。「上唇のトップにピンクをぼかし、それ以外はレッドを使って立体感あるリップをつくりました。リップは発色がすごくいいのに、つけ心地がリップバームのように気持ちよくてびっくり!目もとはアイラインを引かず、ラメとグロスで艶を。下まつげにマスカラを多めに塗って、シックに仕上げました。アーチ状の筆など、新しくなったツールも使いやすくて感動!」
チャーミングな顔立ちと圧倒的な存在感を武器に世界で活躍する福士リナは、往年の女優を思わせるレッドリップを主役に選んだ。「上唇のトップにピンクをぼかし、それ以外はレッドを使って立体感あるリップをつくりました。リップは発色がすごくいいのに、つけ心地がリップバームのように気持ちよくてびっくり!目もとはアイラインを引かず、ラメとグロスで艶を。下まつげにマスカラを多めに塗って、シックに仕上げました。アーチ状の筆など、新しくなったツールも使いやすくて感動!」
2016-17年秋冬パリ・コレクションで、「ルイ・ヴィトン」の専属契約でデビュー。その後海外コレクションで人気メゾンのショーに多数出演。海外のメディアからも注目を集め、今後更なる活躍が期待される19歳。
弱冠16歳ながらランウエイや広告ビジュアルで注目を集めるMOET。リラックスムードをただよわせる普段の彼女とは一転、この日は目もとをしっかりと囲んだインパクトたっぷりのメイクで登場した。「ポイントにしたマスカラは、まつげ一本一本を長く、ボリューミーにしてくれます。アイラインはブルーとブラックを混ぜて抜け感を。リップとチークは淡いピンクでやわらかく仕上げました。どのアイテムも、使いやすいように作られていると感じました!」
弱冠16歳ながらランウエイや広告ビジュアルで注目を集めるMOET。リラックスムードをただよわせる普段の彼女とは一転、この日は目もとをしっかりと囲んだインパクトたっぷりのメイクで登場した。「ポイントにしたマスカラは、まつげ一本一本を長く、ボリューミーにしてくれます。アイラインはブルーとブラックを混ぜて抜け感を。リップとチークは淡いピンクでやわらかく仕上げました。どのアイテムも、使いやすいように作られていると感じました!」
2016年のモデルデビュー後すぐ、TGC×資生堂の企画で資生堂と契約を果たす。その後、「ドルチェ&ガッバーナ」の来日オートクチュールのショーにも抜擢。16歳にして国内外から注目を浴びる高校生モデル。
少女のように可憐なムードとシャープな表情を共存させるHaruna Matsuiは、艶をたたえたヌーディなメイクに挑戦した。「普段から目もとにポイントを置いたメイクをよくしますが、艶をメインにした目もとは新鮮。ブラウンとオレンジを軽くアイホールにのせ、その上からシルバーの『オーラデュウ』をたっぷりと使いました。リップもピンクベージュでヌーディにまとめています。この秋冬はカラーライナーも気になる。赤やピンクなどでワンポイント加えたい!」
少女のように可憐なムードとシャープな表情を共存させるHaruna Matsuiは、艶をたたえたヌーディなメイクに挑戦した。「普段から目もとにポイントを置いたメイクをよくしますが、艶をメインにした目もとは新鮮。ブラウンとオレンジを軽くアイホールにのせ、その上からシルバーの『オーラデュウ』をたっぷりと使いました。リップもピンクベージュでヌーディにまとめています。この秋冬はカラーライナーも気になる。赤やピンクなどでワンポイント加えたい!」
2017年モデルデビュー。「WWDジャパン」(INFASパブリケーションズ)のカバーや「コモンズ&センス」(河出書房新社)「エル」(ハースト婦人画報社)などのハイファッション雑誌に次々と起用され、支持を集める高校生モデル。
東京を代表するhipなインフルエンサーが、“be an ARTIST”をキーワードに新製品に囲まれた空間で自由にメイクアップ。プレイフルな空間で撮影されたショートムービーをチェック!
PHOTOGRAPHS:SASU TEI(W)
MAKE-UP:TOMOMI SHIBUSAWA, CHIZURU FUKUIKE, REIKO ITO, AI NIEDA
HAIR:JUN NAKAMURA, JOJI TANIGUCHI, TERUAKI SHINJO, YUKI NISHIMORI
STYLIST:CHIHARU DODO
問い合わせ先
資生堂インターナショナル
0120-81-4710
(9:00〜17:00、土日祝日を除く)
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