WWD

10th Anniversary john masters organics

スタイルのある人は美しい
RYOHEI OTANI

今年、日本上陸10周年を迎えたオーガニックヘアケアのパイオニア「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」。本企画では10周年を記念して10人の「スタイル」を公開。ブランドが誇るスタイリングアイテムを使用したヘアスタイルにも注目!

昨年、彗星のごとく現れ、大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でブレイクした俳優の大谷亮平。韓国でキャリアを積んだ逆輸入俳優のスタイルとは?

my intuition

2003年のCM出演がきっかけで、韓国のエージェントからオファーを受けて拠点を移すことを決心した大谷亮平。日本を離れることに不安はなく、むしろワクワクしていたという。「CM撮影から1年後にオファーをいただきましたが、その前からずっとそうなる気がしていました」。自らを“完全な直感型”と語る大谷。仕事の現場や対人関係で感じたことはほぼ当たっているという。「でも、そこに自信がないから意見を求めちゃうんですけどね(笑)。特に韓国では、日本人と感覚が違う部分もあるだろうと思って、周りの意見を優先することが多かったんですけど、結果が出た時に自分の直感の方が正しかった…ということが結構ありました。帰国して、これからは自分の直感にもう少し頼ってもいいのかなと思います」

play a role

今や、テレビドラマで大谷を見ないクールはない。そんな彼に仕事に対するポリシーを聞いてみると「一つ一つの作品を大切にすること。今後もそのスタンスが変わることはないと思う。韓国では、ワイルドで男臭い役ばかりだったので、今、こうしていろんな役を演じられることが本当にありがたいです」と返ってきた。役のイメージを自分の中で膨らませて収録に臨み、共演者とのバランスを見ながら臨機応変に変えていくことを心がけているそう。「正直なところ今はまだそんな余裕はないんですけど(笑)。この先、そういう柔軟性が自分に必要だろうなと」と、照れくさそうに笑う。飾らない人柄、そして仕事に対するストイックな姿勢……、彼がテレビドラマに不可欠な理由はここにある。

interview

大谷 亮平 with

MIZUHO

大谷亮平(以下、O):MIZUHOさんとはここ最近のお付き合いですが、僕の髪質をよく分かってくれてますよね。

MIZUHO(以下、M):そうですね、ここのところご一緒させていただくことが多いですね。大谷さんの髪は猫っ毛でクセがありますよね。

O:そうなんです。髪の悩みはそこ。スタイリングは嫌なところだけ伝えて、後は基本お任せ。ある程度仕上がったときに、確認させてもらう感じ。

M:嫌なときははっきり言ってくれるので分かりやすい。

O:嫌なことはあまりないですが、イメージと違ったら話し合いながら軌道修正してもらいます。

M:シルエットは好みがありますからね。ダメ出しポイントはそのあたり。

O:そうですね、フォルムにはこだわっているかも。高さをもうちょっと出してほしいとか、サイドは抑えてとか。あとは、その役柄に合っているかどうかかな。

M:大谷さんの髪は湿気に弱いので、根元のブローには気を使っています。これから梅雨なので、より入念に……。

O:お願いします!

Ryohei Otani
俳優。韓国で俳優としてドラマや映画で活躍。2016年4月に拠点を日本に移し、フジテレビ系ドラマ『ラヴソング』で日本のドラマデビュー、昨秋のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で一躍話題に。

Mizuho
ヘアメイクアップアーティスト。顔立ちや個性を引き立てる端正なヘア&メークにファンが多く、人気俳優やアーティストにからの指名も多い。

SHINY CLASSIC

styling tips

「ボリューマイジングフォーム」を髪全体にもみ込む。トップはボリュームが出るように根元を起こしながらスクラッチブロー、サイドは根元を抑えるように温風を当てフォルムを整える。仕上げに冷風を当ててスタイルキープを。
※表示価格は、すべて税抜きです