
正解のない世界で、
自分だけの正解をつくる。
レゴグループの今季のキーメッセージ
「Never Stop Playing - 心が動く方へ」
に共鳴するのは、
自らの心に従い、“自分の答え”を創造する
ゲームチェンジャーたち。
各界で活躍する4人が
レゴ®︎ブロックで表現する、
唯一無二の自分の世界とは。


「正しさは1 つじゃないはずなのに、
大人になると“正解”を求められがち。
レゴ®︎ブロックを組み立てながら感じたのは、
やっぱり“正解”なんてないってこと。
思うがままに没頭する時間がすごく充実していて、
それで十分なんだって思える」。

「何事も『楽しい』が一番大事。
ダンスにしても、歌にしても、
うまいとかすごいとか、
そういう作品ってたくさんある。
そんな中で僕が心引かれるのは、
ワクワクや楽しい感情が詰まったもの。
自分の心が動くことを突き詰めていくことで、
きっと新たな発見が得られるはず」。

「自信がつくまで練習して、
本番は思いっきり楽しむ。
忙しさやつらさも、
楽しみに変えられるのが自分の強みです。
自分には才能がないんじゃないかって
思うこともあるけど、
そんな私が世界で活躍することで、
多くの子たちに夢を与えられるかもしれない」。

「長く続けることで、絶対何かになる。
僕自身を形づくる原風景のひとつに、
レゴ®︎ブロックで遊んだ思い出がある。
思うようにいかなくて、
もどかしい気持ちになっても、
手を動かし続けているうちに、
より良いアイデアが生まれていく」。

レゴグループが、毎年秋に実施している
ブランドキャンペーン
「創造力が、世界を変える」。
今季は「Never Stop Playing - 心が動く方へ」
をテーマに掲げる。
俳優のトム・ホランド(Tom Holland)が
登場するショートフィルムでは、
遊び心を取り戻し、世界が輝き出す瞬間、
そしてその遊び心が人と人を
つないでいくさまを表現した。
年齢を重ねても自分の心に従い、
遊びを追求する素晴らしさを提案する、
全世代に向けたメッセージだ。