TOKYO → NEW YORK
6,739.8 miles
リン・リェン・リー スタイリスト / デザイナー
出合う色や形がスタイルのヒントに
旅は“自分の歴史を刻む瞬間”
「両手を自由にできて、必要なものを安心して持ち運べるこのバッグは、撮影現場で大活躍。50周年を記念した華やかな色合いで、ショルダーストラップのヒンジを収納すれば、クラッチバッグとしてドレススタイルにも落とし込めます。出合う色や形がスタイリングのヒントになることも多い海外への旅は、“自分の歴史を刻む瞬間”。素直な言葉が飛び交い、自由で活気ある人々にあふれるニューヨークは、心引かれる都市の一つです。そんな場所でこのバッグをコーディネートすれば、『それいいね!』なんてうれしい言葉をかけてもらえる気がします」。