WWDJAPAN

リアルを学んで
夢を本気で楽しもう 集え! 未来を担うエースたち

U25 スペシャルプラン
通常価格33,000円/年 U25割16,500円/年

NOW & FUTURE 年48回、業界の今と未来に視点を向けてみる

ウェブのオススメ記事やSNSなどスピード感のある情報をキャッチすることも大切ですが、時には違う視点でファッション&ビューティ業界を見てみると、新しい考え方やキャリアアップなど、さらに可能性が広がるかもしれません。
「WWDJAPAN Weekly」は、検索ではたどり着くことのできない“最先端”を追いかけます。客観的な視点で長く業界を見てきた記者が、日本だけでなく世界に広がるネットワークを強みに独自取材。毎週月曜日、年48回の豊富な特集を通して、リアルな業界の姿と未来に向けたトピックスをお届けします。年間全ての特集をインプットした先には、武器になる知識が身についているはずです。

★ 定期購読特典のご利用も可能です。
・ 「WWDJAPAN.com」有料記事が読み放題
・ 「WWDJAPAN Education」セミナー受講料が30%オフ

毎週月曜日は、
視点を変えて共に
ファッション&ビューティ業界を
考えてみませんか?

U25
SPECIAL PLAN
25歳以下限定、本プランだけのスペシャルコンテンツ

 業界のユースの皆さんには、実践につながるリアルな知識を身につけてもらいたい。個々のなりたい姿やキャリアアップの可能性をひろげ、次世代リーダーとして業界に新風を吹き込み活躍してほしい。そんな思いを込めて25歳以下限定のスペシャルコンテンツをご用意しました。ご自身の目標に向けて“本気”で取り組みたい方、「WWDJAPAN」を通して新しい視点での学びを“全力”で楽しみたい方、学校で学んだことがある人もそうじゃない人も、皆さんのご参加お待ちしています。

U25 Boot Camp

ファッション業界の“今”を学べるオンラインセミナーを開講!クリエイションの源泉である“コレクション”や、今知っておきたいデザイナー、サステナビリティ、ダイバーシティ&インクルージョンなどの新しい価値観、売れている企業の秘密など、業界を幅広く取材する「WWDJAPAN」の記者たちが解説します。これを受ければファッション業界をもっと身近に感じ、ビジネスが楽しくなるはず。セミナーの最後では質問も可能です。

大先輩にぶつけてみよう!
お悩み相談会

新入社員は入社から約2カ月が経ち、仕事にまるわるお悩みが生まれ始めるころ。一方で学生は就職活動やキャリア設計を通して悩むことも多いのではないでしょうか。そんな悩みのなかには、友人や同期、先輩には相談しづらいこともあるはず。ここでは、資生堂、三越伊勢丹、マッシュスタイルラボでファッション&ビューティ業界をリードする大先輩が、みなさんのお悩みに耳を傾け、明日から生かせる考え方やアドバイスをお伝えします。

(定価13,200円のオンライン視聴が無料)

2022-23 AW
TREND SEMINAR

4月18日午後12時までの申し込み者限定!WWDJAPAN Educationsによる毎シーズン恒例の 2022-23年秋冬トレンドセミナーのオンライン視聴権をプレゼントします。パリ・ミラノコレクションの現地担当記者によるコレクションレポートや、国内マーケット展望、スナップなどから探るスタイリング提案まで、「WWDJAPAN」が来季に向けたファッショントレンドをお届けします。

詳細はこちら

※2022年4月19日ライブ配信です。対象は4月4月18日午後12時までのお申し込み者に限ります。

LIVE EVENT 編集長と若手記者による”お悩み相談会”を先行配信!

“お悩み相談会”を、ユーチューブとインスタグラムで5月9日に同時配信します。「ファッション業界の将来はどうなる?」や「新卒ってまずは何を頑張ればいいかわからない」など…新生活が始まって色々な悩みを抱える新入社員や学生の方が多いのではないでしょうか。そんな読者の皆さんのお悩みに村上要/「WWDJAPAN」編集長と新卒入社5年目の美濃島匡/記者がお答えします!

アーカイブ動画配信中

VOICE 「WWDJAPAN」定期購読者の声
(高橋梨花さん、24歳)

「WWDJAPAN」定期購読者の声
定期購読をはじめたきっかけは?

私が初めて「WWDJAPAN」を手に取ったのは、学生時代にビームスでアルバイトしていた頃でした。業界の専門的な情報を雑誌のような感覚で読めるところがすごく好きでした。新卒でアパレル会社に入社。自己投資の一環と思い、個人で定期購読を開始しました。

「WWDJAPAN Weekly」の魅力は?

職場では店舗の営業やポップアップの運営を担当していたので、「WWDJAPAN Weekly」で得たトレンド傾向などを、自社のブランドの見せ方やVMD、商品部へのフィードバッグの参考にしていました。紙面の特集は自分が普段触れない分野の情報に必然的に触れられます。会社に入ると、自分に任された仕事に夢中になるあまり、視野が狭まるなと感じていました。他社の傾向を自分で調べるのはなかなか大変です。「WWDJAPAN Weekly」は自分のフィールド以外の人たちが今何を考えているのかを知り、アイデアがひらめくきっかけになっています。

(高橋梨花さん、24歳)

MESSAGE 村上要「WWDJAPAN」編集長のメッセージ

ファッション業界が様変わりして以降、「大学や専門学校での教育は、このままでいいのだろうか?」と考え続けていました。例えば今をときめくキム・ジョーンズやデムナ・ヴァザリアについて、今の学校は彼らのクリエイションの社会的背景や意味について、ほとんど教えてくれないでしょう。デジタルマーケティングやSNSについても、最先端は教えてくれません。現実を知らないまま業界に飛び込んだり、現実を知らないからこそ家族や周囲の「ファッションなんて斜陽だからダメだよ」という意見に反論さえできなかったりの学生に対して、申し訳なく思っています。
そこで「WWDJAPAN」は、4月の特集、5月に始まるブートキャンプを通じて、ファッション業界を夢見るU-25世代を応援します。最新の業界知識を叩き込み、先輩のアドバイスに耳を傾けて、共に学び・悩むことでステキなコミュニティを作ってください。そのコミュニティをきっかけに、皆さんが業界の次世代リーダーとして成長してくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

「WWDJAPAN」編集長 村上要
注意事項:
※本プランは新規購読のお申込みに限ります
※お申込み後、同価格で2年間の購読が可能です。その後は特別価格での自動更新となります
※本プランはお申込み時点で25歳以下である方が対象になります
※お手続きには「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です
※お申込みには、生年月日と学校名または社名の入力が必要です
※お支払い方法はクレジットカード決済のみとなります
※紙版の定期購読はお申込み日の翌月の初号から発送開始となります
※「2022-23年秋冬トレンドセミナー」オンライン視聴権は4月18日(月)午後12時までの申込み者限定となります

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