ファッション

伊勢丹ザ・ステージの年内ラストは「スウォッチ」 6人のアーティストの好きなアートの一部が時計に

 「スウォッチ(SWATCH)」は12月25日、カスタムウオッチ“スウォッチ バイ ユー”のポップアップストアを伊勢丹新宿本店本館1階のザ・ステージにオープンした。31日まで。年内最後のザ・ステージでのイベントだ。

 ポップアップストアには、Chocomoo、Jun Inoue、Kosuke Kawamura、Ouma、yoshi47、透明回線という6人のアーティストが「スウォッチ」のために描いたアートが登場。スクリーン上のアートの上で時計の型を動かして好きな場所を決めると、およそ20分後にはスクリーン上と全く同じ模様の時計が完成し、そのまま持ち帰ることができるショップだ。時計は、白いムーブメントと黒いムーブメントの2種類から選択可能。さらに文字盤の裏には15文字までのメッセージを入れることができる。価格は1万5120円。

 6人のイラストは、いずれも画角いっぱいに細かい模様を敷き詰めたもの。どの部分を切り取るかによって、時計の印象は大きく変わる。誰のイラストの、どの部分を時計にのせるかは、なかなか迷いそうだ。アーティストの多くは、「スウォッチ」の“インスタグラムサーフィン”で見出され、アカウントに直接ダイレクトメールが送られてきたという。Jun Inoueは、「『スウォッチ』は小学生のころ親戚からもらったけれど、ケースから取り出して身に付けることができなかったくらい大切にしていた時計。自分が、そんな時計の絵柄を描けるようになれて幸せ。身につけた人がハッピーになれる絵柄を作った」とコメントした。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタル化で加速するサプライチェーン革命 繊維商社のDX戦略とは?

「WWDジャパン」3月1日号は、「デジタル化で加速するサプライチェーン革命」特集です。コロナ禍で加速したデジタル化が、服作りのプロセスにも変化を与えています。キーワードはDX(デジタルトランスフォーメーション)とサステナビリティ。アパレルのOEM(相手先ブランドの生産)、ODM(相手先ブランドの企画生産)を担う繊維商社は、DXを駆使して大量生産・大量廃棄の悪弊を断ち切るサステナブルなサプライチェー…

詳細/購入はこちら