ファッション

SNS世代1600人を徹底調査 よく利用するショップTOP10

 「WWDジャパン」12月2日号は“SNS世代”特集。全国の服飾専門学校生約1600人にアンケート調査を行い、好きなデザイナー・ブランド・インフルエンサーから環境への問題意識まで、彼・彼女たちのファッション観に迫りました。ウェブではアンケート結果の一部を紹介します。第3回は「よく利用するショップ」部門トップ10をランキング形式で発表!

【1位】ゾゾタウン

理由:ツケ払いを利用すればお金を貯める前に欲しいものが買える/色や柄でアイテムを絞り込めるから欲しいものが見つかりやすい/たくさんのブランドを比較できる/すぐに 届くからうれしい

【2位】「ザラ(ZARA)

理由:マネキンのコーディネートがおしゃれで参考になる/ECサイトが直感的に操作できる

【3位】「ユニクロ(UNIQLO)

理由:どんな場所にも店舗があるから欲しいものがいつでも手に入る/ネットで買っても店舗で受け取れるのが便利

【4位】メルカリ

理由:欲しいものが安く手に入るのがうれしい/昔のコレクションや思わぬ掘り出し物に出合える

【5位】「ジーユー(GU)

理由: Tシャツのデザインが豊富で選ぶのが楽しい/男女問わずアイテムが豊富だからデートにも利用できる/ 安いから奇抜なデザインにチャレンジしやすい

【6位】楽天市場

理由:国内外たくさんのブランドがある/ポイントが貯まるのがうれしい/中古のアイテムがある

【7位】ルミネ

理由:駅チカや駅ナカにあってアクセスがいい/おしゃれな店がたくさん入っている

【8位】古着店

理由:ブランドに関係なくアイテムを選ぶからセンスが磨かれる/新品にはない出合いがある

【9位】伊勢丹

理由:最新ブランドが集まっている/親と一緒に買い物が楽しめる/接客が最高級

【10位】バイマ

理由:海外ブランドが安く買える/お気に入りのバイヤーがいる

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

原宿・新時代 ファッション&カルチャーをつなぐ人たち【WWDJAPAN BEAUTY付録:中価格帯コスメ攻略法】

「WWDJAPAN」4月22日号の特集は「原宿・新時代」です。ファッションの街・原宿が転換期を迎えています。訪日客が急回復し、裏通りまで人であふれるようになりました。新しい店舗も次々にオープンし、4月17日には神宮前交差点に大型商業施設「ハラカド」が開業しました。目まぐるしく更新され、世界への発信力を高める原宿。この街の担い手たちは、時代の変化をどう読み取り、何をしようとしているのか。この特集では…

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