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「グッチ」がカスタマイズサービス拡大 ニットやレザージャケットも

 「グッチ(GUCCI)」が5月にスタートしたカスタマイズサービス・プログラム“Do It Yourself”で、カスタマイズできる商品を拡大する。これまでは、“オフィディア トートバッグ(Ophidia Tote Bag)”と“エース スニーカー(Ace Sneaker)”の2つの商品が対象だったが、ウィメンズとメンズのニットや、ウィメンズのレザージャケットやテーラードジャケットもカスタマイズ可能になる。カスタマイズは「グッチ」の公式ECサイトと一部店舗で受け付ける。

 ニットは、ウールのクルーネックニット、ショールカラーのニット、ボタン付きのカーディガンの3型から選べ、さらにベースとなるカラーをグリーン、ブルー、レッド、ホワイトの4色から1色と、好きなアルファベット1文字を選べる。アルファベットは、クルーネックニットの場合はフロントに、ショールカラーのニットとカーディガンはバックにそれぞれインターシャで編み込まれる。それぞれのアイテムにはスペシャルラベルが付けられ、“ABCDEFGUCCI”という文字とGGロゴでデコレートされたパッケージに入れられる。

 「グッチ」はこのプログラム拡大にあたり、アンバー・ヴィットリア(Amber Vittoria)、アンジェラ・ディーン(Angela Deane)、アシュリー・ロングショア(Ashley Longshore)、ブリアンダ・スチュアート(Brianda Stuart)、イザベラ・コティエ(Isabella Cotier)、マーク・ブルクハルト(Marc Burkhardt)の6人のアーティストとコラボした。アーティストたちがそれぞれの感性で表現したカスタマイズニットのイラストは、「グッチ」のSNSやウェブサイトで展開される。

 ニットの他、レザージャケットやテーラードアイテムもカスタマイズが可能になる。メタルのスタッズ、ラインストーン、ハンドペイントの花が描かれたバイカースタイルとボマースタイルのレザージャケットの中から選べ、アルファベットもバイカースタイルの場合は左腕に、ボマースタイルの場合は胸部分に、レッドまたはゴールドの糸で施される。テーラードピースはウールのモヘアジャケットとフレアパンツの組み合わせと、ツイードジャケットとスカートの組み合わせの2つの組み合わせから選べる。モヘアジャケットの場合は胸ポケットの部分にアルファベットが施され、ツイードジャケットは胸ポケット部分に2つのアルファベットのパッチが施される。