1. 「マンハッタンポーテージ」がコラボしたNYのガールズスケートクルーが語るファッションとスケートボード

「マンハッタンポーテージ」がコラボしたNYのガールズスケートクルーが語るファッションとスケートボード

アニバーサリー 企業タッグ 新作 インタビュー

2019/1/1 (TUE) 11:00
左から、スケートキッチンのジュールス、ブレン、アジャニー、レイチェル、カブリーナ、ディディ、ニナ PHOTO BY KAZUO YOSHIDA

 ニューヨーク発バッグブランド「マンハッタンポーテージ(MANHATTAN PORTAGE)」はニューヨークを拠点に活動するガールズスケートクルー、スケート キッチン(SKATE KITCHEN)とコラボし、ブランド創業35周年を記念したバッグを2019年春夏シーズンに発売する。

 スケートキッチンはジュールス(Jules)、ブレン(Brenn)、アジャニー(Ajani)、レイチェル(Rahcelle)、カブリーナ(Kabrina)、ディディ(Dede)、ニナ(Nina)の7人からなるチームで「ミュウ ミュウ(MIU MIU)」のショートフィルムに出演した他、さまざまなゲストがスピーチを披露する「テッド トーク(TED TALK)」に出演するメンバーもいるなど若者のオピニオンリーダーとしても注目を集めている。

 「マンハッタンポーテージ」の35周年記念パーティーに合わせて来日した7人にコラボやスケートボード、ファッションについて聞いた。

WWD:“SKATE KITCHEN”というチーム名の由来は?

レイチェル:12歳のときに私が思い付きました。でもこのために考えたんじゃなくて、友達と将来スケートショップを開きたいねという話をしていたときに思い付いた名前なの。当時見ていた女子のスケートボーダー動画のコメント欄に、「女はキッチンに立っているべきだ!」といった書き込みがたくさんついていて、それに対抗したかった。みんなで集まったときにこの名前を提案したらみんな賛成してくれたから決定したの。

WWD:スケートボードの魅力は?

ニナ:自分をどれくらい信じられるかという力が試されるところ。

レイチェル:スケートボードは私たちの人生において必要不可欠なことをもたらしてくれたもの。将来、書籍化するわ(笑)。

WWD:毎日どれくらいスケートボードをする?

カブリーナ:日によるわ。一切乗らない日もあるの。

ニナ:スケートボードの一番クールなところは、好きなときに好きなだけできるところ。サッカーチームみたいに集合したり、時間通りに動く必要もない。スケートボーダーは時間通りに動いたり、時間に縛られたりするのが大嫌いなの!

アジャニー:私はレクリエーションとしてだけじゃなくて移動手段としても使うの。だから天気がよければ駅までスケートボードで行ったりするわ。

WWD:「マンハッタンポーテージ」とのコラボバッグについて。

ジュールス&アジャニー:いくつか候補をもらって2型選びました。外にいることが多いからウォータープルーフにもなっているの。パイピングとかに使われているピンクはグループのカラーを使っています。

WWD:35周年を記念してピーター・サザーランド(Peter Sutherland)が撮影した写真集にも参加したそうだが感想は?

ディディ&ブレン:すごく楽しかった。みんながよく知っているブルックリンの公園で撮影したからすごくホームに感じたし、私たちのために作られたセットのような感じがした。撮影に携わった人たちはみんないい人だったし。

WWD:「マンハッタンポーテージ」のバッグはよく持ち歩くの?

全員:今ではみんな持っているからもちろん!

WWD:いつもバッグに入れて持ち歩くものは?

アジャニー:スマホと充電器とヘッドフォンと財布とかいろいろ。私は荷物が多くなりがちだからファニーパックは助かるの。強制的に荷物を減らしてくれるから。

WWD:チームの中のファッショニスタは?

全員:みんながそうだよ!

WWD:来日して訪れた場所は?

カブリーナ:駒澤オリンピック公園のスケートパークはすごくクールだった!ストリートスケートとトランジッションスケーティングの両方ができる公園ってなかなかないの。そこにいた人たちもすごくいい人たちだった。

WWD:日本人の女の子はいた?

ニナ:いたいた!彼女たちは中に入ってくるのを怖がっていたんだけど、私が誘惑したの(笑)。私が帰るときに彼女たちに「まだいる?」と聞いたら、残ると言ってくれたのがうれしかった。

WWD:女子のスケートボード人口は多くないと思うけれど、増やすにはどうしたらいいと思う?

ニナ:ある女の子が別の女子スケートボーダーを見掛けて自分もやってみたいと思うようになる。彼女たちが滑っているのをまた別の女の子たちが見て自分たちもやりたいと思う。そうやってどんどん増殖していっているの。私がスケートを始めたときは他にやっている子なんていなかった。でも今ではいつスケートパークに行っても知らない女の子が何人もいるの。その現象がずっと続いているのが最高にクールだしうれしい。

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