「リムアーク」が初の水着 2019年春夏は40代にもアプローチ

新作

2018/10/12 (FRI) 04:00

 バロックジャパンリミテッドが運営する「リムアーク(RIM.ARK)」はブランド初の水着を発売する。商品は、ブランドコンセプトにもあるスタイルアップできる4スタイルを用意。取り外し可能なワンショルダーのバンドゥーとハイウエストショーツのセパレートタイプや洋服感覚で着られる防水加工したカギ編みニットのワンピースなどがそろう。価格はストラップ付きのハイウエストパンツが1万6000円、ワンショルダーのバンドゥーが1万円、ハイウエストショーツが8000円など。4月に発売する予定だ。

 同社の販売員コンテストで誕生した中村真里ディレクターによる「リムアーク」は今年、ブランド設立4年目を迎える。EC発ブランドとして小規模でスタートしたが、現在はファッションビルや百貨店などに6店舗構える。夏にオープンした三越銀座店では、ポップアップショップの成果を経て、国内コンテンポラリーゾーンに出店し、40代顧客を新たに集めている。2019年春夏シーズンは柄や色を多めに使い、テキスタイルの開発にも力を入れた。ロンドンのテキスタイルデザイナーとコラボした国内生産・縫製したフラワージャカードのワンピース(約6万円)やシルク100%のワンピース(約4万円)といったデザインと素材、機能性にこだわった高価格アイテムを追加した。

 今後1年をかけ、新たなチャネル開拓を図る。今秋から「エンフォルド(ENFOLD)」や「ブラックバイマウジー(BLACK BY MOUSSY)」も兼任する篠崎敏則「リムアーク」事業部長は、「海外進出する『エンフォルド』に比べ、価格が2〜3割低い『リムアーク』は、キャリア層や40代女性にも響いている。ただし、百貨店中心の出店をするのではなく、感度が高い大人が集まる場所へアプローチする。商品もモノ作りの面に注力し、その価値をわかってもらえるよう強化していく」と話す。既存店はスクラップ&ビルドを進め、来年1〜2店舗の出店を計画する。

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