「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」でマイケル・J・フォックス扮する主人公のマーティ・マクフライが“ナイキ マグ”を着用するシーン
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(c) shoezeum
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16年に発売された“ナイキ マグ”は、ファン待望の靴ひも自動調整機能が搭載された他、発光するギミックも
16年に発売された“ナイキ マグ”は、ファン待望の靴ひも自動調整機能が搭載された他、発光するギミックも
16年に発売された“ナイキ マグ”は、ファン待望の靴ひも自動調整機能が搭載された他、発光するギミックも
16年に発売された“ナイキ マグ”は、ファン待望の靴ひも自動調整機能が搭載された他、発光するギミックも
16年に発売された“ナイキ マグ”は、ファン待望の靴ひも自動調整機能が搭載された他、発光するギミックも
16年に発売された“ナイキ マグ”は、ファン待望の靴ひも自動調整機能が搭載された他、発光するギミックも
1985年の公開以来、今なお根強い人気を持つSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)」の2作目で89年に公開された「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」内で登場した「ナイキ(NIKE) 」の靴ひも調整を自動で行う未来のスニーカー“ナイキ マグ(NIKE MAG)”のオリジナルモデルが、オークションサイト「イーベイ(eBay)」で9万2100ドル(約1010万円)で落札された。
出品されたのはヒール部分が激しい加水分解を起こしている左足のみだったが、約30年前の映画公開時に生産されたオリジナルモデルという希少性から1000万円超えの大台を記録しての落札となった。
なお、“ナイキ マグ”は、ティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)「ナイキ」シューズデザイナーがデザインし、2011年と16年にはレプリカモデルが発売された。16年のモデルにはファン待望の靴ひも自動調整機能が搭載されたこともあり、いまだにプレミアム価格で取り引きされている。
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