アパルトモン好調 東京店初日売り上げは1000万円超え

企業動向

2018/3/14 (WED) 03:00

 ベイクルーズグループ(BAYCREW'S GROUP)のラクラス(LA CLASSE)が運営するセレクトショップのアパルトモン(L’APPARTEMENT)が好調だ。2017年11月3日にオープンしたアパルトモン東京店には、初日開店前に70人が列を作り、売り上げは1147万6200円を記録。この日は青山店と大阪店でも新作入荷を充てていたため、3店舗で約2400万円の売り上げとなった。

 路面店の初日売り上げが1000万円を超えることは、ベイクルーズグループ全体でもまれで、現在も売り上げ目標に対し2ケタ増で推移しているという。ウェブとの連動を強化しており、ウェブ掲載商品の入荷日めがけて顧客が来店する。

 客層は、丸の内OL、50~60代の夫婦、地方から来た客などの新客など。加えて、青山店から回遊する顧客、さらにかつての銀座店の顧客で青山店には足を運ばなかった顧客が戻ってきているという。インポートの買い付け品は約7~8割で、2~3割程度がオリジナル品だ。客単価は、ベイクルーズグループでは最も高い。

 幸佳代子アパルトモン・バイヤーは、買い付けのポイントを「ベーシックアイテムを今年流にどう着るか。程よくトレンド感をプラスしながらもリアルに体験できるものをそろえている」と話す。遊びがある個性的なコーディネート提案が明確で、それがウケている。幸バイヤーは、仕入れをしながらその商品に合うオリジナル品の企画も手掛ける。

 3月10日~4月13日は、ラクラスの主要セレクトショップ、ドゥーズィエム クラス(DEUXIEME CLASSE)心斎橋店でアパルトモンのポップアップショップをオープンしている。これは初の試みで、ラクラスが手掛けるアパルトモン、ドゥーズィエム クラス、APストゥディオ(AP STUDIO)それぞれの顧客が各業態を回遊して欲しいという狙いがある。4月21日には、大阪店が神戸市に移転オープンする。

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