ゴヤール家の女性による「リュニフォーム」が伊勢丹新宿店での常設展開

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2016/9/14 (WED) 01:00

 フランスのバッグブランド「リュニフォーム(L/UNIFORM)」は9月14日から伊勢丹新宿本店本館での常設販売をスタートした。同ブランドは、ゴヤール家の一員で、「ゴヤール」のビジネスにも10年以上携わったジャンヌ・シニョール最高経営責任者(CEO)兼アートディレクターが2014年に夫のアレックスとともに設立。コットンとリネンのキャンバスの本体にレザーのハンドルやパイピングを加えたバッグや、レザー小物を提案している。バッグは、カルターブルやツールバッグといった昔からあるような形状をモダンで洗練された印象に仕上げているのが特徴だ。

 日本では15年7月から約1年間、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DSMG)で取り扱われていた。「DSMGで取り扱われたことは素晴らしい経験だったけれど、限られた色のみの展開で『リュニフォーム』の世界観を十分に表現することができなかった。伊勢丹新宿店ではより幅広い商品バリエーションを見せることができる」とシニョールCEO兼アートディレクター。これを機に、日本でのビジネスに本腰を入れて取り組むという。「日本は18歳の頃から何度も何度も訪れている大好きな国。実は、『リュニフォーム』を立ち上げるとき、 “特別な機会だけでなく、日常で使うモノにも気を使う”という日本人の考えも一つのヒントになったの。18年4月に表参道から渋谷の間にショップをオープンする計画を進めているわ。今は公式ECとパリの旗艦店だけで受け付けているバッグのカスタムオーダーもできるようにするつもり。ロジスティックスなどのインフラも整えて、将来的には日本そしてアジアのハブにしていきたい」と展望を話す。

 なお、9月26日までは同館1階のハンドバッグ/プロモーションにポップアップストアを開催中。パリにある旗艦店のデザインも手掛けたインテリア・デザイナーの片山正通ワンダーウォール代表による空間でブランドの世界観を打ち出すとともに、好みの数字やアルファベットをアイテムにプリントできるサービスも提供している。

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