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連ドラ出演で注目が集まる村上虹郎が語る 仕事・ファッション・美容について

注目の人インタビュー

2016/7/31 (SUN) 13:00
村上虹郎:1997年3月17日生まれ。2014年に映画「2つ目の窓」で主演を務め、俳優デビュー。第29回高崎映画祭 最優秀新人男優賞を受賞。以降、多くの映画、ドラマ、舞台に出演。来年4月公演の舞台「エレクトラ」への出演が決定。TBS系列で7月17日からスタートしたドラマ「仰げば尊し」(毎週日曜日、夜9時放送)に青島裕人役で出演中。 村上虹郎:1997年3月17日生まれ。2014年に映画「2つ目の窓」で主演を務め、俳優デビュー。第29回高崎映画祭 最優秀新人男優賞を受賞。以降、多くの映画、ドラマ、舞台に出演。来年4月公演の舞台「エレクトラ」への出演が決定。TBS系列で7月17日からスタートしたドラマ「仰げば尊し」(毎週日曜日、夜9時放送)に青島裕人役で出演中。
 映画やドラマ、舞台と幅広く活躍する若手俳優、村上虹郎。役者を始めてまだ3年ほどだが、その独特な存在感で注目を集めている。現在、19歳という多感な彼が、仕事、ファッション、美容についてどう考えているのか、素直な気持ちを語ってもらった。

WWDビューティ(以下、WWD):俳優を志したきっかけを教えてください。

村上虹郎(以下、虹郎):2014年に河瀨直美・監督に声を掛けていただいて、「2つ目の窓」という作品に出演したことがきっかけです。それまでは芸能界に対しても抵抗がありましたし、特に目指してはいなかったのですが、実際にやってみると、刺激的な世界で、今は本格的に役者を続けていきたいと思っています。

WWD:現在、自身初となる連続ドラマ「仰げば尊し」(TBS系)にも出演中ですが、いかがですか?

虹郎:吹奏楽部の部員で元バンドマンという設定なので、ドラマの中でエレキギターを弾くシーンもあるので、今、練習しています。少しはまっていて、これからもっとしっかりギターを勉強しようかなと思っているところです。

WWD:これまでに記憶に残っている自身の仕事は?

虹郎:文部科学省の海外留学促進用ムービーで、ライムスターのMummy-Dさんと共演して、そこで初めてラップに挑戦しました。反響も大きく、うれしかったです。

次ページ:15歳以来のロン毛にもう一度挑戦してみたい▶︎

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Photo by KO-TA SHOUJI Styling by TATSUYA SHIMADA(TRON) Hair & Make-up by DAISUKE MUKAI Model by NIJIRO MURAKAMI Photo by KO-TA SHOUJI
Styling by TATSUYA SHIMADA(TRON)
Hair & Make-up by DAISUKE MUKAI
Model by NIJIRO MURAKAMI

WWD:ヘアスタイルのこだわりは?

虹郎:俳優なので、役柄に合わせたヘアスタイルが一番優先で、役で坊主にしなければならないならします。ただ、個人的にやりたいのはロン毛ですね。15歳くらいの時、すごくロン毛だったんですが、当時はまだ幼くて、アンバランスな感じでした。だから大人になってからもう1回ロン毛に挑戦してみたいです。

WWD:スキンケアについては?

虹郎:生活が不規則なので、肌が荒れて、ニキビもできたりしていて。だから、洗顔して、化粧水つけてとシンプルですが、スキンケアは心掛けています。

WWD:食事は気にしていますか?

虹郎:母親がマクロビオティックの考え方だったので食事には厳しく、子供のころからすごく言われてきたので、今でも意識はしています。美容の根本はやっぱり食事なので、野菜中心のメニューです。自分でもたまに料理はしています。

次ページ:来年20歳を迎える村上虹郎の好きなモノは?▶︎


シャツ 2万8000円、パンツ2万5000円/サベージ(ともにカンナビス)、トップス 1万1880円/ラグス マックレガー(プレッド PR)、シューズ 4万7520円/キッズラブゲイト(O代官山) シャツ 2万8000円、パンツ2万5000円/サベージ(ともにカンナビス)、トップス 1万1880円/ラグス マックレガー(プレッド PR)、シューズ 4万7520円/キッズラブゲイト(O代官山)
WWD:ファッションについては?

虹郎:嫌いなものがはっきりしてきたので、それを着ないということは決めています。逆に好きなものはいくつあってもいいと思っていて、初めて見た瞬間にその服が好きになる、そうした体験を大切にしたい。服の好みも軸がぶれない人はかっこいいですが、僕自身はいろいろなファッションをしていきたいと思っています。

WWD:インスタグラムを見ていると写真が好きなのが伝わります。

虹郎:日常的にフィルムカメラを持ち歩いていて、フィルムはカラーとモノクロとを1本ずつ持って歩き、使い分けています。カメラは、親や友達からもらうことが多く、その日の気分で持ち運ぶカメラを決めています。「写ルンです」も愛用してます。

WWD:来年、20歳を迎えますが、それまでにやってみたいことは?

虹郎:今は特にはないですね。この仕事をしていると19歳でもみんな大人っぽいのですが、自分は良くも悪くもまだガキっぽいなと思うところもあって。でも、今はそういった部分があってもいいのかなと。将来は、今の自分が見て、かっこいいと思える大人になれればいいですね。どうなるか、僕自身も楽しみです。

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