1. 三陽商会「バーバリー・ロンドン」の後継に「マッキントッシュ ロンドン」を指名

三陽商会「バーバリー・ロンドン」の後継に「マッキントッシュ ロンドン」を指名

news

2014/5/19 (MON) 11:30

 三陽商会は19日、「バーバリー」のライセンス契約終了に関連し、2018年を最終年度にした中期5ヵ年計画を発表した。契約が終了する2015年6月末以降は、同年秋から発売する新ブランド「マッキントッシュ ロンドン」及び「ポール・スチュアート」「エポカ」を基幹3事業と位置付け、経営資源を投入する。特に「マッキントッシュ ロンドン」を「バーバリー・ロンドン」の後継事業として育てる。「バーバリー・ロンドン」が抜けた後の百貨店の紳士服・婦人服プレタフロアに集中的に出店するともに、直営店も積極的に出店。会見に臨んだ杉浦昌彦・社長は「今後1年をかけて取引先(百貨店)に『マッキントッシュ ロンドン』を紹介していく」と話した。「マッキントッシュ ロンドン」と既存の「マッキントッシュ フィロソフィー」を合わせて、18年度で売上高(小売りベース)300億円の達成を目指す。同じく「ポール・スチュアート」では200億円、「エポカ」で150億円を計画する。

 連結の事業計画は、上期でライセンス終了する15年度で売上高960億円(13年度は1063億円)、営業利益2億円(同70億円)、16年度で売上高850億円、営業損失20億円を予想する。基幹3事業のほか、15年秋冬物から改称して継続する現「バーバリー・ブルーレーベル」「バーバリー・ブラックレーベル」、その他のブランドの底上げや新規獲得ブランドによって、18年度には売上高1000億円、営業利益50億円への回復を目指す。

【関連記事】
三陽商会が「バーバリー」ライセンス契約終了を発表
三陽商会が「マッキントッシュ ロンドン」を15年秋から発売

LINEでフォローして最新ニュースをチェック 友だち追加
メールマガジン登録

毎週月、水、金に注目コンテンツをお知らせするメールマガジンをお届けします。
今ならデジタルデイリーの1週間試し読みもご利用いただけます。
※ @icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。

ニュースランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間
  1. PICKUP

    ローズバッドの渋谷本店が閉店へ

    Created with Sketch.
    企業動向閉店・閉鎖
ブランド検索
シーズン検索
false false true true true false true true